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タッチパネル・コンパクトデジタルカメラ

ハンディのちから」の「タッチパネル・コンパクトデジタルカメラ」では、ボタンで操作するコンパクトデジタルカメラよりも大きな3.2型以上液晶画面が多く、今まで以上に写真を撮影したり写真を見るのが楽しくなるタッチ式液晶モニタデジタルカメラに関する情報を提供しています。

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タッチパネル式コンパクトデジタルカメラ

スマートフォンと同じように、撮影や写真を見るために画面にタッチして操作ができるタッチパネル式コンパクトデジタルカメラが最近注目されています。
ボタンで操作するコンパクトデジタルカメラよりも画面が大きいため、今まで以上に写真を撮影したり写真を見るのが楽しくなるデジタルカメラです。

ただし、タッチパネル式コンパクトデジタルカメラの操作性はタッチパネルの方式により、指先でスムースに操作できたり、爪のような固い部分でタッチしないと上手く動かなかったり操作性が異なります。
何か微妙にずれてタッチした隣が反応したりとかあります。
また、この個人の好みによります。

タッチ式液晶モニタコンパクトデジタルカメラを見るとお判りのように、最終更新日現在、オリンパス・キャノン・ソニー・ニコン・パナソニックから13機種が発売されていますが、2010年の34機種に比べるとかなり減少しています。

タッチパネルの種類

タッチパネル式コンパクトデジタルカメラのタッチパネルには静電容量方式と感圧式(抵抗膜方式)とあり、タッチする強さや指以外で操作に違いがあります。
感圧式は指や爪先の圧力を感じて作動しますが、静電式は指で触れただけで作動します。

静電容量式

感圧式(抵抗膜方式)の次に採用例が多い検出方式が「静電容量方式」です。感圧式(抵抗膜方式)に対して、アナログ容量結合方式とも呼ばれ、単体の液晶ディスプレイ以外ではスマートフォンや携帯電話などに多く使われています。

この方式では、画面に指で触れると発生する微弱な電流、つまり静電容量の変化をセンサーで感知し、タッチした位置を把握します。指を画面に近づけると、人体の静電容量にセンサーが反応するため、画面に接触する寸前でポインターを動かすような操作も可能です。

静電式では指先でなぞったり、ピンチ・イン/ピンチ・アウトは可能ですが、感圧式では不可能であります。

特徴は抵抗膜方式と違って衣服の袖や通常のペンには反応せず、ホコリや水滴に強く、耐久性や耐傷性が高いことが挙げられます。

しかし、指以外では静電容量方式に反応する専用タッチペンでしか操作できず、手袋をしたまま扱えない点に気を付ける必要があります。

ハンディのちからがご紹介しているタッチ式液晶モニタコンパクトデジタルカメラは13機種ありますが、静電容量方式タッチパネルは僅か12機種(オリンパスのSHシリーズとXZ-2・キャノンのPowerShotシリーズ・ソニーのTXシリーズ・ニコンのSシリーズ)です。

感圧式(抵抗膜方 式)

2012年現在、タッチパネル市場で最も多く採用されている検出方式が感圧式(抵抗膜方式)です。単体の液晶ディスプレイ以外では、携帯電話、PDA、カーナビ、ニンテンドーDSなどに幅広く採用されています。

感圧式(抵抗膜方式)では、指やペンなどで押した画面の位置を電圧変化の測定によって検知します。フィルムの表面を押すと、フィルム側とガラス側の電極同士が接触して電気が流れ、その電圧の変動を検出することで接点の位置を捉えます。

感圧式は圧力を検知するタイプですので、手袋をしていても操作できるという大きな長所があり、寒冷地などでは感圧式のほうが有利なことは間違いありません。

タッチパネル式コンパクトデジタルカメラのタッチパネルは、最近のスマートフォンのように軽く触れただけでするすると動くといった感じではなく、しっかりタッチすることで反応します。スマートフォンのような指先ではなく、爪のような固い部分でタッチした方が操作しやすい。静電容量式に比べると反応は鈍いが、しっかりタッチするように心がければきちんと反 応してくれます。

ハンディのちからがご紹介しているタッチ式液晶モニタコンパクトデジタルカメラは13機種ありますが、感圧式(抵抗膜方式)方式タッチパネルは僅か12機種(オリンパスのXZ-10)です。

タッチパネルの長所

タッチパネルの一番の長所は、「タッチしたところにピントをあわせるように指定できる」こと
です。タッチパネルでない機種は、上下左右のボタンで、ピントを合わせたい位置をひとつづつ移動させる必要があります。

タッチパネルは液晶モニターを見ながら直感的に操作できるのが利点です。

操作スイッチを減らすことができるため、より大型の液晶モニターを搭載することができることも利点です。

タッチパネルの短所

タッチパネルの欠点は、「タッチパネルが思うように動かない」・「動きが遅い」ことです。
押したつもりが押せていないこととか、動きの速いものはそんな遅い操作では間に合わないこととかです。

感圧式のタッチパネルの欠点は、どうもシャッターチャンスがワンテンポ遅れることです。

もちろんタッチパネルの機種でも、従来通りの操作が可能です。その分、コストは上がっているでしょうが、あって困る機能ではないです。

タッチパネルと光学ズーム・モニタサイズ

ハンディのちからがご紹介しているタッチパネル式コンパクトデジタルカメラは13機種ありますが、光学ズームは8機種が4倍前後で、10倍を超えているタッチ式液晶モニタコンパクトデジタルカメラはわずか5機種(オリンパスのSHシリーズとSTYLUS1・パナソニックのTZシリーズ)です。

液晶モニターサイズは1機種が3.3型、10機種が3.0型、2機種が2.5型です。

最終更新日:2014年10月15日

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