撮像素子(イメージセンサー)
ミラーレス一眼カメラの撮像素子は、大きい順に中判型・FLS(35mmフルサイズ型・ニコンFXフォーマットを含む)・APS(ニコンDXフォーマットを含む)・4/3型(フォーサーズ)の4種類です。
これらを受光面積で比較すると、
中判型(約44mm x 33mm=1452m㎡)、
ニコンFXフォーマット(36mm×24mm=864m㎡)
35mmフルサイズ型(約35.8mm x 23.9mm=855.62m㎡)、
APS-C型(約23.4mm×16.7mm=390.78m㎡)、
ニコンDXフォーマット(24mm×16mm=384m㎡)
4/3型(フォーサーズ)(約17.3mm×13mm=224.9m㎡)、
となっています。
4種類の撮像素子(イメージセンサー)の面積を比較すると、下図のように1.0〜12.5になっています。