ハンディのちから アフィリエイトフォステリー系クレマチスの栽培管理では、苗・植付け・置き場・水やり・施肥・挿し木・剪定などの生育環境や病害虫など、びっしり咲くフォステリー系クレマチスを楽しみ、翌年の春にも花を咲かせたい方へ栽培管理情報を提供
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フォステリー系クレマチスの栽培管理

ハンディのちから」のフォステリー系クレマチスの栽培管理では、 苗・植付け・置き場・水やり・施肥・挿し木・剪定などのフォステリー系クレマチスの生育環境や病害虫など、びっしり咲くフォステリー系クレマチスを楽しみ、翌年の春にも花を咲かせたい方へフォステリー系クレマチスの育て方を提案しています。

  1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
生育
生育
開花
生育
置き場
よく日が当たる場所に置く
水やり
乾いてから
1回/2〜3日
1回/1〜2日
2回/1日
乾いてから2日後
肥料
緩効性肥料を1回/1〜2月
 
燐液肥2回月
植替え
植え替え
     
植え替え
挿し木    
挿し木
   
剪定  
剪定
     
病害虫  
アブラムシ
   

フォステリー系クレマチスの苗

フォステリー系クレマチスの苗は3月中旬からつぎのような形態で出回ります。

株は葉の色が濃く、蕾や枝数が多い株を選びます。

フォステリー系クレマチスの植付け

フォステリー系クレマチスの苗や開花株の花後の株は、夏(6〜9月)を除いて植え付けることができます。その際に注意すべきことはつぎの通りです。

  1. 用土は赤田土(小粒〜中粒)40%+鹿沼土(小粒〜中粒)30%+腐葉土30%に緩効性化成肥料(N-P-K=6-6.5-19)などを混合します。
  2. フォステリー系クレマチスの苗より二回り大きい鉢(浅鉢は避ける)に鉢底ネットを敷き、必要な量の用土を入れます。必要な量の用土は株の状態によって二通りあります。
    1. 1本立ちで新しいつるが出ていない場合は1節は地中に入る高さにします。
    2. 根元から新しいつるが数本出ている場合は、根元が土に埋もれない高さにします。
  3. 根鉢を少しほぐして、鉢の中央に置き隙間に用土を入れます。
  4. 鉢にオベリスクを挿して立て、 オベリスクの一番下からつるを外側に出して、45度の角度で誘引します。

フォステリー系クレマチスの生育環境

フォステリー系クレマチスの生育環境には、「置き場」・「水やり」・「施肥」・「植え替え」・「剪定」などの管理が必要です。フォステリー系クレマチスなどの草花を育てていて一番落胆するのは、突然に葉が枯れ落ちるときではないでしょうか。落葉の原因は水不足、肥料不足、日照不足、温度不足の4つがあります。

フォステリー系クレマチス栽培のポイントは

です。

置き場

フォステリー系クレマチスの置き場の環境で注意すべきことは、日照と雨避けです。
フォステリー系クレマチスは日当たりを好みますので、半日以上日が当たる場所で育てます。 また、フォステリー系クレマチスは根が細いので、雨によって過湿になると生育が悪くなります。それを避けるために、鉢植えにして、梅雨の時期には半日陰の軒下に置いています。

水やり

ポインセチア水やりフォステリー系クレマチスは根が細いので、過湿とともに乾燥も嫌います。極端な乾燥は葉を落とす原因にもなります。表土がしっかり乾いたら、鉢底から流れ出るくらいたっぷり水やりします。「たっぷりと与える」と水が根全体にゆきわたりますので、底からしみだすほどタップリやることが大切です。

花芽が付く時期は乾かし気味に管理すると花芽が良く付く植物がありますが、フォステリー系クレマチスもその一つです。フォステリー系クレマチスのアーリーセンセーションやカルトマニー・ジョーは1〜2月は乾かし気味に管理し、水やりを控えると花芽が良く付きます。3月に花芽が付いた株は表土が乾いたら、午前中に鉢底から流れ出るくらいたっぷり水やりします。

施肥

フォステリー系クレマチスは開花中から花後も、緩効性有機質肥料(N-P-K=10-15-12など)を1〜2月に1回施します。

ただし、夏は肥料を施しません。

9月〜11月の間は花芽の分化を促進するために、リン酸分が多い液体肥料(N-P-K=7-10-6など)を規定倍率に薄めて、2週間に1回の頻度で施肥します。

挿し木

フォステリー系クレマチスの寿命は6年前後と言われています。フォステリー系クレマチスの株を栽培し続けるために、あらかじめ、挿し木で予備の株を作っておきましょう。
管理人もフォステリー系クレマチスの挿し木を試みました。何回か失敗した結果、つぎのような方法が良いという結論に至りました。
挿し木の時期は5月〜6月が良いと思います。

  1. 挿し穂を作る:今年新しく伸びたつるを2節の上下の中間で25cm前後長さに切り、下の節下は約1.5cm前後に調整します。下の節から出ている枝は枝元から葉ごと切り取ります。
  2. 水あげする:切り口を約半日間水に浸けて水あげします。
  3. 二層式挿し床を作る:直径12cm×高さ10cmのポリポットで二層式挿し床を作ります。2cmの高さまで中粒の鹿沼土を入れ、さらに8cmまでパーライトを入れて二層式挿し床を作りました。
  4. 挿し穂を二層式挿し床に挿す:水を張った容器に二層式挿し床を入れ、パーライトが「フワッ」と浮かぶ程度に水位を調整し、挿し穂を2〜3cmの深さで二層式挿し床に挿します。
  5. 二層式挿し床を三層にする:二層式挿し床を水を張った容器から引き上げると、用土が締まって挿し穂が落ち着きます。パーライトの上に小粒の赤玉土を1cmほど入れて、しっかり押さえて挿し穂がぐらつくのを抑えます。
  6. 皿に注水する:容器の水位を2cmに調整します。2日は半日陰に置き、その後は日当りが良く雨が当たらない場所で管理します。
  7. その後の管理 :挿し木してから約2週間後に容器の水位を1cmに調整します。約3週間後に容器の水位は1cmのまま、規定の2倍に薄めた液体肥料の水に変えます。さらに約一か月半後に水を抜いて、普通の水やりに変えます。上手くいけば約2か月で発根します。

剪定

フォステリー系クレマチスのつるは、春から夏にかけて伸び、夏以降はあまり伸びずに充実して行きます。そして越冬し、翌年の春にその枝に花を咲かせる旧枝咲きです。従って、花後すぐに剪定します。
剪定は花茎が出ている節の下を切ります。花後の剪定から約1か月で、切った位置のすぐ下の葉の脇から新芽が伸びて来ます。
剪定はこの1回だけです。

病害虫

フォステリー系クレマチスの害虫は主にアブラムシ・オンシツコナジラミ、カイガラムシなどが発生します。

フォステリー系クレマチスの病害虫は早期発見に努め、下記の中から3種類の殺虫剤や繁殖力の低下資材を用いて駆除します。フォステリー系クレマチスに限らず発見したらすみやかに園芸用の殺虫剤等で駆除することが大切です。

アクテリック乳剤
粘着くん液剤
オルトラン粒剤
カイガラムシ・アブラムシなどの害虫予防 アブラムシ、タバココナジラミ、ハダニなどの害虫予防 アブラムシ・アオムシ・ヨトウムシなどの害虫予防

最終更新日:2014年04月05日

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