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エアブロメリア・栽培

ハンディのちから」の「エアブロメリア・栽培」では、 エアブロメリア・栽培に必要なエアブロメリアの置き場や日照・エアブロメリアの植え方・エアブロメリアの肥料・エアブロメリアの水やり・エアブロメリアの病害虫などの育て方などをご紹介しています。

エアブロメリアとは

エアブロメリアは、樹木や岩に着生して、主に葉の表面から水分や養分を吸収する、大半のティランジア属とフリーセア属の一部で、一般的に「エアプランツ」とも呼ばれています。
エアブロメリアは、銀葉種と緑葉種に大別されます。銀葉種は比較的乾燥に強く、トリコームと呼ばれる、水分や養分を吸収する白い鱗片をまとっています。緑葉種は強い日にも乾燥にも弱く、トリコームをまとわず、緑色の葉を持っています。
銀葉種よりも緑葉種の方が葉焼けしやすい。

置き場・日照

エアブロメリアは屋外の強い日は嫌いますので、木漏れ日が差し込むような樹木の下や強い日は差し込まないが暗い日陰ではなく、風通しがよい明るい日陰で栽培します。エアブロメリアは湿度が高いと株の水分が保たれ、成長が促進されます。ティランジアの理想的な置き場は、庭などに植えられた樹木に吊り下げることです。樹木の下は、柔らかな木漏れ日や適度な風があり、地面からの良い塩梅の湿度が得られ、自生地に近い環境だからです。
最低気温が10℃を下回る時期には、品種によっては屋内の窓辺から1〜2m離れた場所に取り込みます。直射日光が当たる窓辺では、床面の温度がかなり上昇してしまうので、レースのカーテンで遮ります。
また、最低気温が30℃を超える時期には暑さ対策が必要です。

風通りが悪いと蒸れますので注意が必要です。梅雨から夏場の時期に風通りが悪い場所に鉢植えブロメリアを置くときは扇風機等で風通りを作ります。
屋外であれば自然の通風で十分ですので、最低気温が10℃を超える季節は屋外で生長させるとよいでしょう。

乾かし気味を好む銀葉種
湿り気味を好む緑葉種
春・秋の成長期は屋外の日向
夏は品種によって半日陰に移動。
冬は凍らない場所に置く。
春・秋の成長期は屋外の日向
夏は品種によって半日陰に移動。
冬は10℃以上の室内の日向に置く。

ティランジアの植え方

ティランジアはそれぞれの種類の性質に合った植え方をします。植え方で成長の早さが変わってきます。着生や鉢植えをできる時期は一年中可能ですが、4〜9月が最適です。

着生材に固定して吊す:主に銀葉種(普通の水好み)

ティランジアはそのまま置いておいたり吊るしただけでも生育しますが、自生地に近い環境で着生させると、さらに成長しやすくなります。
基本的には、インテリアバークやヘゴ板、コルクなどに着生させるか、素焼き鉢に植え付けます。
着生材を保水性の観点から見ると、ヘゴ>流木、インテリアバーク、カクタススケルトン>コルクの順になります。
インテリアバークは「装飾用樹皮」のことで、鉢・プランター・フラワーポットやマルチング・花壇などの土かくしやグランドカバーに緑や花を引き立てる樹皮です。
カクタススケルトンとは、柱サボテンが枯死し、内部組織がかたーく固まったものです。中は空洞なので流木よりも軽く扱いやすい。
◎着生材を使って株を着生させる。

  1. 着生材にティランジアの枯れた枝を通す穴とフックを取り付ける穴を開けます。
  2. 針金を穴に通して折り曲げフックを作ります。
  3. 枯れた根を穴に通し、株が着生材に付くように引っ張ります。
  4. 枯れた根を着生材に裏側でホッチキスなどで固定します。
  5. 樹木の枝などに吊るします。

◎着生材を使って「根ができていない株」を着生させる。

  1. 着生材にティランジアを固定するアルミニウムの針金を通す2つ穴とフックを取り付ける穴を開けます。
  2. 針金を穴に通して折り曲げフックを作ります。
  3. ティランジアの根元にU字にしたアルミニウムの針金を引っ掛けます。
  4. U字にしたアルミニウムの針金を着生材に通して、後ろで捻じり株のつけ根が着生材に接触するように固定します。
  5. 樹木の枝などに吊るします。

◎カクタススケルトンを使って株を着生させる。

カクタススケルトンには穴がたくさん開いているので、そこに株の根元をピッタリ差し込んで動かないようにして置くだけで着生できます。

◎素焼き鉢を使って株を着生させる。

素焼き鉢に大きい軽石やバークチップ入れて軽く押さえて、樹木の枝などに吊るします。

プラスチック鉢に植えこむ:主に緑葉種(水を好む品種)

水を好む緑葉種は、細かいバークチップや軽石、水苔、水はけのよい観葉植物の用土などで、乾きにくいプラスチック鉢に植え込みます。キアネアなどの水を好む緑葉種は、根からも水を吸収し、鉢底から上がってくる湿度で成長が促進されます。

エアブロメリアの肥料

エアブロメリアは肥料を与えなくても育ちますが、大きく育てたいときは、緩効性化成肥料(N-P-K=8-8-8など)または液体肥料(N-P-K=6-10-5 など)を1000倍以上2000倍までに希釈して施肥します。

肥料は水やりと同じように株全体を濡らすようにジョウロや霧吹きで与えますが、その後に水やりをして葉の表面に残った肥料を洗い流します。

乾かし気味を好むタイプ
湿り気味を好むタイプ
成長期に入る3月や秋に緩効性化成肥料(N-P-K=8-8-8など)を置肥か、液体肥料(N-P-K=6-10-5など)を1回/1か月程度施肥 成長期に入る3月や秋に緩効性化成肥料(N-P-K=8-8-8など)を置肥か、液体肥料(N-P-K=6-10-5など)を1回/1か月程度鉢土に施肥

エアブロメリアの水やり

乾燥に強いエアブロメリアは水を与えなくても2〜3か月は持ちますが、水やりは必須ですが、特に春から秋の成長期はとても水を欲しがります。葉が丸まって固くなるのは’水不足’のサインです。

エアブロメリアは根からでなく、葉から水を吸収しますので、下表の頻度でジョウロや霧吹きなどで、株全体を十分濡らします。濡れている時間が長ければ長いほど水を吸えますので、日没後に水やりをして、翌日暑くなる前に株が乾くようにします。
雨に当てても生育に良いようです。ただし、二日以上に渡って濡れたままになることを嫌うので、長雨が予測される場合、雨が当たらない場所へ移動します。

室内での水やりには注意が必要です。水やり後に窓を開けて風通しを良くしたり、扇風機で優しく通風します。植物の体液は、水やりが少ないと濃くなって寒さに強くなります。
最低室温が15℃以上ある場合、1回/3日の水やりをしても大丈夫です。ただし、夜には乾くような時間に水やりし、換気をします。10℃以下に下がった場合、1回/週程度霧吹きで株を濡らします。5℃以下に下がった場合、水やりを控え、1回/10日程度霧吹きで株を濡らし、乾かし気味に管理します。
また、水やり後は水分が滞留しないように管理します。トリコロールキセログラフィカなどの葉に水を貯める構造になっている一部の品種は、水やりの後に株を逆さまにして葉の間に溜まっている水を抜きます。無風かつ暗い環境下で水が溜まっていると、芯が抜けてバラバラになることがあります。

乾かし気味を好むタイプ
湿り気味を好むタイプ
成長期は屋外の日向であれば1回/3日
室内であれば1回/7〜10日。
冬は1回/1か月程度。
葉筒の無いタイプは1回/7日、株の上から水をかける。冬は2回/1か月程度。
葉筒のあるタイプは成長期には毎日でも筒に水を注ぎ、新鮮な水と入れ替える。
冬は低温下では水を溜めない。室温が20℃以下になる環境では鉢土に潅水。

エアブロメリアの殖やし方

エアブロメリアは花後は枯れる一回結実性植物です。原則的に実生、もしくは開花前後に行われる葉腋からの分株によって行います。

実生で殖やす

他の株から受粉したり、自家受粉したエアブロメリアは種をつけることがあります。花が咲き終わった後にできるシードポットが破裂したら、ふわふわと綿毛のついた種を採取して、直ぐにヘゴ板や親株に種をこすりつけます。水をかけると、種はヘゴ板や親株にまとわりつきます。乾燥しないように、こまめに水やりをすると2週間ほどで発芽します。

株分けで殖やす

花を咲かせたエアブロメリアは通常1〜5個の子株をつけます。親株の2/3位の大きさになったら、切り分けることができます。
子株を切り分けずにそのままつけておくと、見事な群生株(クランプ)になります。
また、親株は子株から孫株ができる頃まで生きます。

病害虫

エアブロメリアに発生する害虫や病気は、さほど多くありません。代表的な病害虫とその対処方法です。エアブロメリアには、ハダニなどの害虫が発生することがあります。

ハダニ

室内の極端に乾燥したエアブロメリアには、葉裏に発生しやすい害虫であるハダニが付くことがあります。初期のうちはハダニのつきやすい葉裏を、霧吹き等で保湿して防除したり、頻繁に勢いよく洗い流したり、雨に当ててやれば駆除できることもあります。しかし、 葉の葉緑素が抜け白っぽくカスリ状になるなどの症状がある場合はハダニ類殺虫剤を使用します。薬剤に対する抵抗力がつくので、数種類のハダニ類殺虫剤を交互に散布する必要があります。

詳しくはハダニをご覧ください。ハダニ類殺虫剤をご覧ください。

最終更新日:2016年03月23日

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