ハンディのちから 観葉植物の楽しみ方、観葉植物のリラックス効果、観葉植物の視覚疲労の緩和・回復、観葉植物の手入れによる運動効果、空間作りインテリア、被写体としての観葉植物に関する情報を提供
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観葉植物

ハンディのちから」の「観葉植物」では、 観葉植物の楽しみ方、観葉植物のリラックス効果、観葉植物の視覚疲労の緩和・回復、観葉植物の手入れによる運動効果、マイナスイオン効果、空間作りインテリア、被写体としての観葉植物に関する情報を提供しています。

管理人の観葉植物の楽しみ方

管理人は両下肢障害者になり在宅生活が多くなった頃から植物を育てて楽しむようになりました。それまでは登山や山野・植物園に旅行へ行くことによって植物を楽しんできましたが、両下肢障害者になり登山や山野・植物園に旅行へ行くことができなくなりました。それで自宅の庭やバルコニーや室内で植物を楽しむことにしたのです。

植物と言えば草花木果がありますが、管理人は花と葉と幹を楽しんでいます。葉と幹を楽しむのに最適な植物が観葉植物です。
在宅生活が多くなってしまう障害者やシニアなどのハンディにとって、室内で手近に鑑賞できる観葉植物に癒し効果を求めるのは自然の流れであり、同時に室内の置き場所に合ったインテリア効果も伴ってきます。観葉植物は障害者やシニアなどのハンディのいきいきとした生き甲斐作りに大きな貢献をしていると言えるでしょう。

観葉植物は葉を楽しむ鉢植え植物の総称です。近年、「インテリアグリーン」とも呼ばれ、室内やバルコニーに置いて生活に癒しや潤いを与えてくれます。葉の楽しみ方もいろいろあり、葉の色や斑・葉の形・樹形・花などがあります。
観葉植物の葉はいろいろな形があります。ハート型・細長い型・変形卵型・穴あき型・切り込み型などです。
観葉植物の葉の色や斑にもいろいろな種類があります。色は緑色や赤色、斑については緑色と白色の斑、緑色と黄色の斑、多色の斑などがあります。
観葉植物の樹形はいろいろな形があります。ブッシュ型・トックリ型・スタンダード仕立て型などです
観葉植物の花色には赤色・黄色・白色・紫色・混色などいろいろな種類があります。

管理人のいきいきとした生き甲斐作りに役立っている観葉植物効果は、観葉植物のリラックス効果、視覚疲労の緩和・回復、観葉植物の手入れによる運動効果、マイナスイオン効果、空間作り、被写体などです。

またテレビでも、観葉植物に関する番組は欠かさずに観ています。バリアフリーの植物園などの観葉植物に関するイベントには車いすで出かけます。

我が家の観葉植物は管理人が我が家で楽しんでいる観葉植物たちです。詳しくは私の観葉植物をご覧ください。

我が家の観葉植物
オリズルラン カンノンチク ゴムの木
コリウス カポック シュロチク
パキラ ピレア サンスベリア
金のなる木 スパティフィラム 観音竹
モンステラ 万年青 ティランジア

土のいらない観葉植物:ティランジア

ティランジア(チランジア)は北アメリカ南部~南アメリカに分布しています。根を樹木や岩肌に張り付かせて生活する着生植物です。根は基本的に株を支えるのが役割で、水や栄養は葉の表面から吸収します。

ティランジア(チランジア)は生長に土を必要としないその独特な生態からエアープランツと呼ばれて広く流通しています。葉の表面に細かい鱗状の毛が生えて、銀白色に見える銀葉タイプと毛の生えない緑色の葉をもつ緑葉タイプがあります。

花の持つ香りや自然の中で生きる可憐な姿から受ける印象などを言葉にし、花を渡すことで感情を伝える手段として「花ことば」が作られたと言われています。
ティランジアの花言葉は「不屈」です。葉で水分を吸収して土のない厳しい環境でも花を咲かせることからつけられています。


観葉植物のリラックス効果

在宅生活が多くなってしまう障害者やシニアなどのハンディの生活の中で、「孤独は」ストレスを高めることがあります。人間は元々、社会的な動物であり、単独ではなく周囲の人々とのコミュニティで生活するようにできています。生き生きと暮らす障害者やシニアなどのハンディには、人や花や観葉植物、動物と接することがリラクゼーションになります。飼うことはもちろんリラックスになります。また、動物園や水族園、街のペットショップで動物を見ているだけでもリラックス効果があります。

管理人は柴犬と16年間一緒に室内で暮らし、200鉢を超える花や観葉植物と暮らしています。もちろん、気のおけない友人との会話や、もちろん家族とのふれあい、スキンシップは大切にし、普段と異なる環境に出かけることで気分転換ができるということもありますが、外出に制限がある身では十分とは言えません。
一方、愛犬や花や観葉植物は管理人が一人で居るときでも、何時もそばにいてくれます。

身近の観葉植物から「フィトンチッド」という揮発性の成分が出ていることも関係があると言われ、基本的には森林浴と同様の効果が期待できます。もともと植物が外敵である虫から身を守るために放出するフィトンチッドは人間にとってはとても心地よい香りとして好まれ、漢方薬や生薬として昔から人間の健康に貢献してきました。
そしてフィトンチッドには防虫・抗菌効果があり、防虫効果や殺菌作用のあるこの成分は、自律神経を整えて精神をリラックスさせる効果があるといわれています。観葉植物にはヒーリング効果がある といわれるのは、こうした理由があるからです。

観葉植物の魅力の一つに鮮やかな緑色が上げられます。観葉植物の緑は人の目を心地よく刺激してリラックス効果を与えます。人間は本能的に観葉植物のグリーンや香を感じて、気分をリラックスさせることができます。また、このときは脳内でアルファ波が測定されることが科学的にも証明されています。


視覚疲労の緩和・回復

管理人はよくパソコンを使う生活のなかで、ドライアイと診断されて目薬を使用しています。目薬のほかに、1時間くらいの間隔でディスプレイの前を離れ、花や観葉植物を眺めています。観葉植物の大半の葉色である緑というカラーには、目の疲れを柔らげたり、大脳皮質の働きを活性化するといわれています。この緑色にも秘密が隠されているんです。緑は色の中でも網膜に負担をかけない波長で、目を休めリラックスさせる効果が確認されています。

観葉植物の緑を見ることにより、視覚疲労を少なくすることが確かめられています。観葉植物を見ることでフリッカー値(高頻度に点滅する光を見た時に、光がちらついて見える限界の頻度値)の低下が少なくなることが確かめられています。

パソコンを使った仕事をしていたり、テレビを見る等、目を一点に集中する作業を行うと、どうしても目が疲れ、視力も低下するものです。観葉植物の緑を見ることで、視力が回復することを実感していますが、観葉植物に時折、目を向けることで、癒し効果だけでなく、視力の低下を防ぐこともで きます。


観葉植物の手入れによる運動効果

管理人は障害者になってから13年間、疼痛に悩まされ続けています。椅子やソファに座り続けることが疼痛に良くないようです。そこで1時間くらいの間隔で立ち上がり、歩いたりストレッチをしたりして体を動かす必要があります。そこで、観葉植物への水やり・葉の表面の水拭き・枯れた葉の摘み取り・植え替え・株分けなどの手入れで体を動かすことは、自分が育てた観葉植に愛着がわくとともに、疼痛対策にも有効です。そして、成長した姿を目にすることで、大きな達成感と喜びが得られています。

管理人が観葉植物への手入れはつぎのようなものです。
  • 土の表面が乾いてきたら水やりをしています。水をやる場所は観葉植物の種類により、根元や葉水を使い分けています。
  • 観葉植物の葉が大きなゴムの木などは、葉の表面を水拭きしています。葉の表面をキレイにすることで、呼吸しやすくなり、光合成しやすくなります。
  • 常に日陰になっている観葉植物は、たまに、日光の当たる場所に置くことで、強く枯れにくくなりますので、日向と日陰をローテーションしています。移動が難しい大鉢は、厚めの板にキャスターを付けた自作の置き場に置いて、障害者やシニアなどのハンディでも一人で移動できるように工夫しています。
  • 枯れた葉は、摘み取ります。そのままにしておくと、他の葉にも影響を与えることがあります。
  • スパティフィラムやオリズルランなどは2〜3年に1回は植え替えしないと根詰まりをしますので、鉢底の様子や葉色を見て植え替えをしています。
  • 観葉植物が途中から枯れてしまった場合などは、切り分けて、挿し芽をすると新しい根が生え、別の葉が出てくることもあります。
    玄関に置いたサンセベリアが根腐れをしてしまったときに、葉挿しをしました。葉挿しをした年には新しい根が生えず、我慢して管理し続けたら翌年に新芽が出てきて、2011年には立派な株が5鉢に殖えています。

マイナスイオン効果

観葉植物は自らの呼吸によって蒸散される水分とともに、心身のバランスを整える効果があるマイナスイオンを放出しますので、部屋の中はマイナスイオンの多い状態になります。マイナスイオンには、様々な効果がありますので観葉植物を室内に置くことはよいことです。観葉植物の中でサンスベリアはマイナスイオンがよく出る植物として有名です。

マイナスイオンを放出する観葉植物はよいとされる理由はつぎのような点です。
空気中にはプラスイオンとマイナスイオンのどちらも存在しています。このバランスが人や動物が過ごしやすい環境か否かを左右するのです。空気中では様々な空気汚染物質と有害電磁波によってイオンバランスが崩れ、プラスイオン化されています。これが人の健康を阻害しているのです。
マイナスイオンが1.2倍ほど高い方がリラックスできる状態と言われています。また、マイナスイオンは体の酸化を抑えて疲労を防ぐことで免疫アップに繋がるともいわれています。

マイナスイオンは血液をサラサラにすることが知られています。血液がドロドロになる と、血液が流れにくくなり、血圧が高くなります。 このような状態が続くと、重い病気を患う可能性が高くなります。マイナスイオンは血液をアルカリ性にする効果があるので、血液をサラサラにし、人の健康増進に役立ちます。

観葉植物は新陳代謝も促し、細胞も活性化してくれます。自律神経も調整してくれるます。安眠効果や花粉症の改善や自律神経の安定を促す効果も確認され、人の精神安定剤としての効果もあるようです。
また、マイナスイオンはダニの発生を抑制し、喘息やアトピー性皮膚炎を軽減してくれるのです。


空間作り

在宅生活が多くなってしまう障害者やシニアなどのハンディの生活の中で、「ちょっと部屋の雰囲気を変えたい」「室内がなんだかさびしい」というとき、室内の「空間作り」は大切であります。管理人はそんなときに、部屋のインテリアとして観葉植物で室内の「空間作り」をしています。

観葉植物は「インテリアグリーン」として、室内やバルコニーに置いて生活に潤いを与えてくれます。観葉植物の置き場所としては、リビング・玄関・洗面所・ダイニングキッチン・バルコニーなどがあります。観葉植物を置く場所の日照・温度・湿度・スペース・風通しなどの環境は異なりますので、観葉植物の栽培環境が置き場の環境に合った観葉植物や鉢・鉢カバーを選びましょう。くわしくは観葉植物置き場情報をご覧ください。

観葉植物の栽培環境
観葉植物冬越温度 観葉植物が好む日照
観葉植物カタログ 日なたで成長観葉植物
弱日なたで成長観葉植物 日陰で成長観葉植物

室内の「空間作り」で観葉植物を取り入れる際、まず必要なのはつぎのようなことです。

  • 玄関・廊下・部屋の中心・窓際のコーナー・部屋のコーナー・テーブルの上・チェストの上などの置き場所を決めます。
    余白である部屋のコーナー部分を生かしつつ、コンセントやアンテナ端子口といった無機質なものを観葉植物でカモフラージュする配置もあります。
    置き場所を決める際に、エアコンの風があたる場所は避けたり、邪魔にならない場所を選ぶようにしましょう。
  • 草花に比べて観葉植物は日陰に強い観葉植物ですが、まったく日が当たらない場所では成長することができませんので、置き場所の日照条件を調べます。
    日当 たり条件は、部屋の向きや窓の大きさや季節により変化します。 年間を通じての日当 たり条件をよく調べます。
  • 置き場所に合う観葉植物を選びます。
    まず、部屋のなかの視線を集める場所にシンボルツリーを置きます。インテリアと同じように、部屋に 入った時に最初に目に入る場所に、シンボルになるような大きくて見栄えがする観葉植物を置くと、インテリアの雰囲気作りに効果的です。部屋に大きくて見栄えがする観葉植物があると、 インテリア全体が締まって見えます。
  • 観葉植物は、置く場所の環境に合った種類を選ぶことが大切です。例えば、窓の側に置くのであれば太陽の光が好きな種類、逆に日の当たらないコーナー部分に置くのであれば日陰でも大丈夫な種類のように、環境に合わせて選びます。
  • 観葉植物を見る位置も大切です。観葉植物を見下ろすのであれば上から見たときの葉の形が美しいもの、逆に見上げるのであ れば横に枝が張る種類や、上から下に垂れ下がっているものなどを選ぶようにすると、美しい景色を作り出すことができます。もし植物が目線と同じ高さの場合は、あまり葉や枝が広がらない種類がよいでしょう。

被写体としての観葉植物

デジタルカメラは管理人のもう一つの趣味です。管理人が一人で外出できる行動範囲は200m以内ですので、散歩中に見つけて写真撮影できる観葉植物や花の数は微々たるものです。そこで、庭や室内の観葉植物は管理人にとって欠かすことができない被写体です。観葉植物の写真撮影は観葉植物と撮影方法でいろいろな楽しみ方があります。

撮影方法ではマクロ撮影とホワイトバランスを活かした撮影を楽しんでいます。
マクロ撮影であれば、不要な部屋の一部分なども写り込まずに撮影できます。窓際に置いた観葉植物などは太陽光と同じように撮れると思います。観葉植物のマクロ撮影は肉眼で見てもイメージしにくい世界を撮影できると思いますよ。

室内の観葉植物を写真撮影するときのまわりの光には様々な種類があります。例えば「太陽の光」「蛍光灯の光」「電球の光」などがあります。人間の目は太陽の光の下でも蛍光灯の光の下でも、白色は白色と認識しますが、実際は光には微妙に色がついています。
デジタルカメラの場合にはオート・太陽・曇り・蛍光灯・電球・マニュアルなどのホワイトバランスと言う機能があり、どのような光の下でも白色を白色として認識するように調整してくれます。蛍光灯の下でオートで撮影すると黄色がかった白色に写りますが、ホワイトバランスを「蛍光灯」にして撮影すると純白に写ります。
通常はオートホワイトバランスにしておけばいいのですが、ホワイトバランスの設定を替えることによって違う雰囲気のある写真を撮れたり、マニュアルで調整することで、より自然な色合いを表現することができます。
観葉植物もマクロ撮影やホワイトバランスの設定を変えてみると、面白い被写体となると感じている今日この頃です。

もちろん人の目で見ても癒されますが、写真撮影して面白い観葉植物には、斑入りの葉・浮き出た葉脈・白縞斑・深い切込葉・肥大曲り幹・ゼブラ模様・膨らんだ基部・根上り幹などがあります。

斑入りの葉
浮き出た葉脈
白縞斑
深い切込葉
肥大曲り幹
ゼブラ模様
膨らんだ基部
根上り幹

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