ティランジア
ハンディのちから アフィリエイトティランジアでは、根を樹木や岩肌に張り付かせて生活する着生植物で、水や栄養は葉の表面から吸収するため、土要らずで栽培でき、多くの品種で花も楽しむことができるティランジアのプロフィール・品種・育て方・楽しみ方を紹介

ティランジア

ハンディのちから」の「ティランジア」では、 根を樹木や岩肌に張り付かせて生活する着生植物で、水や栄養は葉の表面から吸収するため、土要らずで栽培でき、ほとんどの品種で花も楽しむことができる観葉植物のティランジアのプロフィール・品種・育て方・楽しみ方などをご紹介しています。

ティランジアとは

ティランジア(チランジア)は北アメリカ南部~南アメリカに分布しています。根を樹木や岩肌に張り付かせて生活する着生植物です。根は基本的に株を支えるのが役割で、水や栄養は葉の表面から吸収します。
ティランジア(チランジア)はその独特な生態からエアープランツと呼ばれて広く流通しています。葉の表面に細かい鱗状の毛が生えて、銀白色に見える銀葉タイプと毛の生えない緑色の葉をもつ緑葉タイプがあります。

花の持つ香りや自然の中で生きる可憐な姿から受ける印象などを言葉にし、花を渡すことで感情を伝える手段として「花ことば」が作られたと言われています。
ティランジアの花言葉は「不屈」です。葉で水分を吸収して土のない厳しい環境でも花を咲かせることからつけられています。

ティランジアの品種

ティランジアの品種は約400種あるといわれています。
ティランジアはエアータイプとタンクタイプに分けられます。エアータイプは主に葉の表面から水分を吸収して生長し、タンクタイプは常に株元に水分を溜め込んで吸収します。
さらにエアータイプは緑葉タイプと銀葉タイプに分けられます。緑葉タイプはカリブ海から南米大陸全域の熱帯・亜熱帯気候区の降水量の多い地域の植物で、樹木に着生しているために水分を多く必要とし、直射日光を嫌います。銀葉タイプは北アメリカの南部からメキシコの砂漠気候区の乾燥した地域の植物で、日当りを好み、乾燥に強い。

「ハンディのちから」では日本で流通している14品種をご紹介しています。

ティランジアの育て方

ティランジアは葉を楽しむことが基本ですが、花も楽しむことができます。日本の冬の環境を考えると、おおむね4月~11月 には屋外で育て、それ以外の季節はインテリアとして屋内で楽しむことになるでしょう。

ティランジアの栽培は、

  • 原産地によって日照条件が異なりますので、それぞれの品種に適した場所に置く。
  • 風通りのよい場所に置くことはどの品種にも共通です。
  • 冬は10℃(最低でも5℃)以上の日当りに置く。
  • 葉から水を吸収しますので、2〜3日に1回の頻度でジョウロや霧吹きなどで、株全体を十分濡らします。気温によって、水やりの回数を調整します。
  • 葉裏や株元のハダニに注意する。

などに注意して管理しましょう。

ティランジアの花を楽しむ

ティランジアティランジアは4〜10月が生長期で、開花時期は春が多いです。ティランジアの花は花苞と花なら成り立っています。花のように見えるのは花苞で、花は花苞に包まれています。色の組合せで一番多いのは、赤い花苞に紫色の花です。開花時に色付く花苞の様子は見応え十分です。
花を咲かせるポイントはつぎの3つです。


株がある程度の大きさに成長している。

株の直径や高さが一定以上の大きさに成長している。品種毎の値については、日本で流通している14品種をご覧ください。

十分に日に当たっている。

十分長い時間日に当たっている株は花付きがよいです。生長期は屋外の明るい日陰に置き、冬期も室内の窓辺に置いて日に当てます。

花付きが良い品種を選ぶ

ストリクタカプトメドゥーサエストレプトカルパなどの花付きがよい品種を選ぶ。

最終更新日:2015年09月18日

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