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シンピジューム(シンビジウム)

ハンディのちから」の「シンビジューム(シンビジウム)」では、シンビジューム(シンビジウム)のプロフィール・ライフサイクル栽培ポイント栽培記録品種などの情報をご提供しています。

シンピジュームのプロフィール

シンピジュームのライフサイクル

シンビジューム(シンビジウム)は春から秋までの成長期に、しっかり日照・風・水やり・肥料・温度などの管理をすると、植物体内に花芽ができ、できた花芽は成長休止期の中頃から終わりにかけて開花します。シンビジューム(シンビジウム)は1本の花茎に10から20輪の花をつけて、下から順に開花していきますので、60日~90日の長期間鑑賞することができます。

春になると、バルブ(太った茎)の基部から新芽が出てきます。新芽は春から初秋にかけて成長します。秋の中頃から終わりにかけて、長く伸びた葉の基部が太りはじめ充実してきます。春の新芽から秋の株の充実までの間(成長期)の「成長期の日照・風・水やり・肥料などの管理」がしっかり行われれば花芽がつきますが、まだこの時期には目で見ることはできません。最低気温が5℃~6℃になったら室内に移動します。この時期から春までを「成長休止期」と言います。

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
開花期
植替
成長期:施肥時期 (施肥:9月迄)
花芽
室内
バルコニー
遮光
バルコニー
室内
固形肥料
液体肥料

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シンピジュームとランの違い

我が家のシンビジューム(シンビジウム)のルーツは30年前に購入した1鉢に遡ります。シンビジューム(シンビジウム)はランの仲間で一番作りやすい品種で、春に株分けをして夏は野外の直射日光の当たらない半日陰の場所に置き、冬は寒さに当てないように室内の日当たりの良い場所に置きます。シンビジューム(シンビジウム)と他のランとの違いは冬期の管理温度です。他のランは室内に置いても温度が10℃以下になると枯れてしまいますが、シンビジューム(シンビジウム)は10℃以下でも凍らなければ越冬できます。従って、シンビジューム(シンビジウム)は温室設備がなくても栽培できます。当時、団地に住んでいましたが、あまり植物に興味がなく一冬屋外に放置したままでした。その後、一戸建てに住むようになってから、シンビジューム書籍で勉強をし、手入れを始め今では11鉢に増えています。多分屋外に放置して置きましたが、凍らなかったのでしょう。今年は10鉢に花芽がついています。温室を使わずに 栽培しておりますので開花時期はいつも2月から3月です。

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シンピジューム栽培のポイント

私の シンビジューム(シンビジウム)栽培のポイントは次のとおりです。

日照条件

柔らかい光が毎日4~6時間当たる場所にプラスチック鉢を置いて育てます。ただ、2004年は失敗しました。2004年の8月に当地も40.2℃を記録した日があり、ほとんどのシンビジューム(シンビジウム)は葉が焼けてしまいました。それと鉢を焼けた床に直置きしたことが原因で、花をつけませんでした。そんな経験から遮光ネットとスタンドは夏の鉢植えの日照条件の管理をしています。
左側の写真は、犬のサークルや金属棚の余った部品で2回のバルコニーに手作りしたスタンドです。こうすることによって鉢の下部からも通風ができます。右の写真は遮光ネットを掛けた様子です。2006年は日照時間が少ないので毎日の天気予報をよく聞き、遮光ネットを掛けたり、外して日照時間を確保しています。今から今年の出来映えを楽しみにしています。

遮光ネット2

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シンピジュームの肥料

シンビジューム(シンビジウム)の肥料には2種類あり、施肥する時期や頻度が異なります。一つは固形の肥料で、もう一つは液体肥料です。
固形肥料には、油かす系のものや粒状の速効性化成肥料、緩効性肥料があります。肥料の効果持続期間は油かす系のもので約1か月間、粒状の速効性化成肥料で約40日間です。緩効性肥料は肥料の効果持続期間が長く、7月から8月に緩効性肥料を施肥すると、9月から10月になっても肥料を吸収し続けて成長のために養分が使われます。そのために花芽がでないことがありますのでシンビジューム(シンビジウム)には緩効性肥料を使いません。また、固形肥料の施肥は6月~7月に行います。洋蘭用固形肥料商品をご覧ください。
液体肥料には粉末を水に溶かして使うものと原液を水で薄めて使うものがあります。いずれの種類の液体肥料も1週間に1回を10月中旬まで施肥します。また、液体肥料にもいろいろなN-P-K比のものがありますので、8月から10月中旬には、リン酸分の多い液体肥料を施肥します。洋蘭用液体肥料商品をご覧ください。

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2005年の栽培記録

2004年の失敗を教訓に、今年はバルコニーに四方から風が出入りできるシンビジューム(シンビジウム)置き場を作りました。また、7月中旬から遮光ネットで半日陰を作り、日焼けも防止できました。
置き肥や液体肥料も9月で施肥を完了しました。今はバルブが急速に太り出しています。この時期はバルブ成長のためによく水を吸収しますので、植え込み材料の表面が乾いてきたら水を与えています。そして、11月初旬には最初の花芽が出てきました。昨年失敗したこともあり喜びも大きなものでした。
これからは、花芽を大きく育てることが一番のテーマです。そのために、花芽と葉芽を見分けて葉芽を摘み取る作業が大事です。
私が栽培しているシンビジューム(シンビジウム)は花芽が出たばかりでお正月には開花しないでしょう。そこで、市販のシンビジューム商品を1鉢購入して楽しむ予定です。

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2007年の栽培記録

2007年はシンビジューム(シンビジウム)以外の洋ランも増え総勢40鉢余りとなりました。従って、洋ラン栽培場所も大分広くなり、遮光ネットも買い替えました。軒下側とバルコニーの手摺側に鉢を置いています。軒下側は真夏になり太陽が高くなると日照時間が短くなってしまいます。軒下側とバルコニーの手摺側をローテーションしていますが、太陽を好むシンビジューム(シンビジウム)やデンドロニウムは日照不足のようです。

2007年のシンビジューム(シンビジウム)は15鉢中12鉢が開花しましたのでまずまずの成果です。2007年から置き肥を「油かす」から「ワンシーズン効果(5~6か月)が続くN-P-K- Ca=11-19-8-3のガーデニングエドボール」に変えました。このことが開花を促進したようです。

2008年への課題は葉垂れの改善とここ3年間咲いていない1鉢を咲かせることです。成果の様子は1年後にご報告します。

2月に屋外に出したとき撮影 真夏のバルコニーの手摺側の遮光
シンビジューム1
遮光ネット2
2月にシンビジューを屋外撮影。2007年は15鉢中12鉢が開花
シンビジューム3

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シンピジュームの品種

シンビジューム(シンビジウム)の代表的品種にはつぎのようなものがあります。

エクセル'サマンサ':暮れのギフト商品として人気があり、花色がピンクのエクセル'サマンサ'は特に人気
ワララ'ゴールド・ナゲット':黄色の花色と唇弁の先端の赤い色とのコントラストが鮮やかな人気品種
グリーン・サワー・フレッシュ:おとなしい薄緑と黄色の花色の小輪系で花持ちがよい。花芽もよく出ます
ラブ・ソング:花色はおとなしい感じの淡いピンクで、唇弁の先端の赤い小点が印象的な品種
ラッキー・グロリア'福の神':濃い赤色の丸形花弁が唇弁を抱え込んでいる感じで、花付きもよい
サニー・フラワー:少しオレンジがかった花色と唇弁の先端の赤いV字形の色合いが鮮やかな人気品種
グレート・キャティ'シャトルーズ':「ラッキーレインボー・ジョイナー」に「グレートフラワー・バレリーナ」を交配して育成されたものであり、花はセパル及びペタルがピンク白の地色に紫ピンク色のぼかし及び条線が入り、リップは円形でピンク白の地色に紫赤色の斑点が覆輪状に入るやや大型種である。草型の大きさはやや大、草姿は中間型である。

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