ハンディのちから 寄せ植えでは、役割と草姿に注目して組み合わせ植物を選ぶ、植物を元気な生育ため環境に合った植物を選ぶ、生長後の姿を描いて育てる楽しみを持つことの寄せ植えの基本情報を提供
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ハンディのちから」の「寄せ植え」では、役割と草姿に注目して組み合わせ植物を選ぶこと、植物を元気に育てるために環境に合った植物を選ぶこと、生長後の姿を思い描いて育てる楽しみを持つことの寄せ植えの3つ基本情報をご提供しています。

寄せ植えは、同じ植物が1つの鉢に植えられてものに比べ、楽しみが倍増します。寄せ植えの楽しみは、組み合わせを考えることであり、成長して植物を楽しむことであり、ギフトとしてお世話になった方に送ることです。

寄せ植えの楽しみ方

おしゃれな鉢やプランターにお好みの植物を主役に脇役の植物を寄せ植えすると、小さいけれどもすてきなガーデン(庭)が出来上がります。寄せ植えのこんな点が好きで寄せ植えを楽しんでいます。

  1. 省労力・場所をとらない
    障害者やシニアなどのハンディである管理人は広いガーデンでガーデニングをする体力がありません。小さな鉢やプランターの世界が体力に合っています。また、我が家は一戸建て住宅ですが、広くない庭でも場所をとらない寄せ植えをたくさん飾って楽しめます。
  2. 簡単に移動できる
    寄せ植えは暑さ寒さや日照条件に合わせて簡単に移動できます。暑いときは木陰に、寒いときは日だまりに、太陽の移動に合わせて日照時間の取れる場所に、簡単に移動できます。
  3. 立体的飾れる
    スタンド付き鉢・トールポット・フラワースタンド・ハンギングバスケットなどを使って立体的飾れるます。

寄せ植えの基本

寄せ植えの基本は、役割と草姿に注目して組み合わせ植物を選ぶこと、植物を元気に育てるために環境に合った植物を選ぶこと、生長後の姿を思い描いて育てる楽しみを持つことの3つです。

役割と草姿に注目して寄せ植えの植物たちを選ぶ

寄せ植えの植物たちを選ぶ時に考慮しなければならないことは、植物の役割と植物の姿(草姿)です

寄せ植えの植物たちの役割には、主役(寄せ植えのポイントになる草花)、わき役(主役を引き立てるわき役の草花)、添え(アクセントとして加える植物)の3つがあります。

草姿によって植物を分類すると、上方に大きく成長する・こんもり茂る植物&葉を大きく横に広げて空間を埋める植物・地面を這うように育つ低い草丈の植物&枝や茎が長く伸びて垂れ下がる植物があります。これらの上方に伸びる植物・横に広がる植物・下垂する植物を上手く組み合わせます。

鉢内の配置の決め方

  1. 一方向から鑑賞する場合、背の高い植物を後方に寄せ植えする。
  2. 鑑賞場所の中央において四方から鑑賞する場合、背の高い植物を中央に寄せ植えする。
  3. 植物が伸びる方向を考慮して寄せ植えする。

植物を元気に育てるために環境に合った植物を選ぶ

植物を元気に育てるためには、環境に合った植物を選ぶ・つながりのある色の植物を選ぶ・類似した形や質感のを選ぶ・開花期が似た植物を選ぶことが大切です。

環境に合った植物を選ぶ

寄せ植えの組み合わせ植物を選ぶときに考慮しなければならないことは、日照条件・土壌と水分条件・暑さ&寒さに対する強さなどの寄せ植え・栽培環境です。違った環境を好む植物を寄せ植えすると、生育にばらつきがでたり、うまく育たないこともあります。少なくとも、過湿を嫌う植物、乾燥すると弱る植物、日向を好む植物、日陰を好む植物などについては十分配慮しましょう。同じ環境の植物を寄せ植えする

  1. 日照に関する条件が同じ植物を寄せ植えする。
  2. 水分の環境が似た植物を寄せ植えする。
  3. 過湿をを嫌う植物と乾燥を嫌う植物は一緒に寄せ植えしない。

つながりのある色の植物を選ぶ

隣り合う植物がお互いに引き立てあうように、花や葉の色をコーディネートすることは大切なことです。寄せ植えのカラーコーディネーションはパステルカラーの寄せ植え、ビビットカラーの寄せ植え、同系色の寄せ植え、補色の寄せ植えがあります。

パステルカラーの寄せ植えはやさしい雰囲気が表現できてまとめやすいカラーコーディネーションです。ビビットカラーの寄せ植えは強い印象が表現できますが、色選びのセンスが要求されるカラーコーディネーションです。同系色の寄せ植えは統一感が表現できますが、単調にならないような工夫が必要なカラーコーディネーションです。補色の寄せ植えは最も強い印象が表現できますが、一層の色選びのセンスが要求されるカラーコーディネーションです。

類似した形や質感のを選ぶ

隣り合う植物がお互いに引き立てあうように、花や葉の質感をコーディネートすることは大切なことです。花や葉の質感には丸い形・シャープな形・切れ込みが入っている・多肉質などがあります。

開花期が似た植物を選ぶ

寄せ植えの組み合わせ植物を選ぶ時に考慮しなければならないことの1つに寄せ植え・開花期があります。寄せ植え・開花期が違う植物を寄せ植えした場合、花が終わった植物だけを鉢から抜いてチェンジしなければなりません。ほぼ同じ寄せ植え・開花期の植物を寄せ植えした場合、すべての植物を入れ替えて簡単にリニューアルできます。

春の寄せ植え・夏の寄せ植え・秋の寄せ植え・冬の寄せ植えで、各季節の花選びのポイントと各季節向きの草花を、開花期・草丈・日照条件・花色などのデータ付きでご紹介しています。

鑑賞期間を想定する

  1. 生育期や開花期が同じ植物を寄せ植えする。
  2. 開花期が始まる直前に寄せ植えすると長い期間楽しめます。
  3. 開花期間の長い植物を寄せ植えすると長い期間楽しめます。
  4. カラーリーフやコニファーなどを寄せ植えすると長い期間楽しめます。
    「カラーリーフ」とは、斑入りや銀葉、黄葉に青葉、銅葉などのカラフルな色彩を持った植物です。葉の美しさが際立つ植物をカラーリーフを呼んでいます。それぞれに花以上に美しい姿を見せてくれる品種がたくさんあります。
    「コニファー」とは本来、針葉樹のことを言いますが、現在この「コニファー」という場合は、今までわが国になかった新品種、観賞用の針葉樹のことを指すことが多いものです。ゴールドクレストなどがよく知られています。

生長後の姿を思い描いて育てる楽しみを持つ

長く寄せ植えを楽しむために、1か月後から3か月後の成長した姿を想像して寄せ植えを作りましょう。株元の土が見えるくらいの余裕を持って植え付けると、伸び伸びと成長して、3か月後にバランスがよいボリュームアップした姿になります。株元の土が見えないくらいたくさんの植物を植え付けると、すぐに窮屈になってうまく育ちません。
また、宿根草を残して一年草をチェンジして仕立て直せば、半年後・1年後も楽しめます。

飾る場所と鉢を決める

飾る場所はアプローチや玄関、リビング、バルコニーなどが考えられますが、飾る場所に合わせて鉢を選びます。アプローチや玄関、バルコニーなどにおいては立った姿勢で鑑賞しますので、スタンド鉢やフラワースタンド、背の高い寄せ植え鉢を使います。リビングなどでは座った姿勢で鑑賞しますので、普通鉢を用います。

寄せ植え作業の手順

  1. 鉢の鉢穴の上に鉢底ネットを置きます。
  2. 配置する位置を確認するために仮置きします。
  3. 軽石などを鉢底石として鉢の深さの4分の1から5分の1程度敷きます。
  4. 用土は事前に元肥を混ぜておきます。元肥にはマグアンプKなどの緩効性化成肥料を用土の約1%使っています。
  5. 用土を入れてポットから出した植物を置いてみます。植物の根本が鉢の縁上から2~3cm位になるように用土の量を調整します。この上部の空間をウォータスペースといいます。
  6. 寄せ植えする植物の根の整理をします。根がぎっしり回っている場合は根の底を2つに割ります。
  7. すべての植物の配置が終了したら、各株の間に用土を追加します。根の間に隙間ができないように竹箸などで用土を細かい隙間にも詰め込みます。
  8. 花に水がかからないように横から注水し、鉢底から水が流れ出るまで注水します。
  9. 数日間、風の当たらない半日陰で養生します。

寄せ植えの機材

寄せ植えに使う機材にはつぎのようなものが必要です。

  1. 植物
  2. 鉢やプランター:丸鉢、浅鉢、深鉢、角形プランター、横長プランター、鉢底ネット
  3. 用土 :一般的な寄せ植えの用土は赤玉土小粒40%+赤玉土虫粒20%+腐葉土30%+バーミキュライト10%を使っています。一方、ハンギングバスケットの場合は乾燥しやすいので、赤玉土小粒40%+ピートモス40%+パーライト10%+バーミキュライト10%を使っています。排水性と通気性がよい赤玉土虫粒や腐葉土に換えてピートモス(水コケの腐敗堆積したもので保水性と通気性がある)を使います。
    他に鉢底石として使う軽石が必要です。
  4. 肥料 :元肥にはマグアンプKなどの緩効性化成肥料が一般的です。追肥には速効性の液体肥料を使います。
  5. 道具:ガーデニング用手袋、アルミ製針金、ビニタイ、ペンチ、根切りナイフ、ピンセット、鋏、剪定鋏、竹箸など
  6. アクセント:枯れ木、流木、人形
  7. マルチング材:化粧砂、ウッドチップ、水苔

寄せ植え売れ筋ランキング

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私の寄せ植え

寄せ植えに関してはまだまだ初心者です。そこで、つぎのような方法で寄せ植えを楽しんでいます。

自分で寄せ植えを作る
インターネットショッピングで購入する。今はジュリアン寄せ植えを楽しんでいます。
寄せ植え書籍でもっと勉強する

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