ハンディのちから 病気や怪我の予防やストレス解消の役にたつ癒しの効果が持続するバリアフリー旅行の効用・障害者が旅行に出かけることを疎外しているバリアフリー旅行の障壁に関する情報を提供
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バリアフリー旅行の効用と障壁

ハンディのちから」の「バリアフリー旅行の効用と障壁」では、 障害者やシニアなどのハンディをお持ちのお客さまに、病気や怪我の予防やストレス解消の役にたつ癒しの効果が持続するバリアフリー旅行の効用と障害者やシニアなどのハンディが旅行に出かけることを疎外しているバリアフリー旅行の障壁に関する情報を提供しています。

バリアフリー旅行の効用

私は、病気や怪我の予防に人一倍気をつけている障害者でありシニアのハンディです。昨今、健康食品やサプリメントが大量に宣伝されていますが、私は健康食品やサプリメントと同等いやそれ以上に、障害者旅行の効用の方が健康管理に役立つと考えています。

旅行は行く前から気分がウキウキします。旅行には「癒し(脳や身体の休息、ストレスの低下、怒りや敵意の低下)」効果が大いにあり、その効果は旅行後も持続しています。そして、障害者旅行の効用の癒し効果は、私のように一人で外出できない「障害者やシニアなどのハンディ」や内向的な人に効果が生じやすいようです。つまり、旅行は日常生活のうさを晴らし、心身ともにリフレッシュするには最適なのです。

旅行の仕方はどうなっているのでしょうか。ひと昔前は温泉旅館で飲めや歌えやの宴会旅行が主流でした。今は国立公園などの自然に親しみ、土地の美味や人に出会う「癒し」旅行が主流です。親しむ自然はと言うと、海と山が浮かんできます。海は大海原の開放感、海の青さ、波音などにより、海辺を散歩するだけでも癒し効果を得られます。山は、鳥の声を聞き、野の花を見つけながら、体力に合った散策路をゆっくりと歩くと、癒し効果を得られます。
国立公園の見どころ&見ごろでは障害者や高齢者などのハンディに役立つ自然造形別の見どころ情報や国立公園の222種類&か所の花卉・新緑・紅葉などの見ごろ情報を提供しています。

NHKの「ストレス実態調査」によると、旅行はストレス解消法の7位にランクされています。それを年代別に見ると、20代では9位ですが、年齢とともに上位にランクされ、60代では5位です。しかし、70代ではランク外になっています。

障害者旅行の障壁

なぜ障害者やシニアなどのハンディの旅行者は少ないのか

「健康食品やサプリメントと同等いやそれ以上に、バリアフリー旅行の効用の方が障害者やシニアなどのハンディの健康管理に役立つ」と申し上げました。

平成12年国勢調査人口によると、身体障害者の総数は351.6万人、総人口1,000人あたりの人数は28人となっています。つまり、街中や観光地で身体障害者の姿を見かけることはほとんどありません。旅先でそんなにたくさんの障害者やシニアなどのハンディに出会いません。

「なぜ」なのでしょうか。そこでバリアフリー旅行の障壁について考えてみました。
これは障害を持つ者が旅行へ行きたくないから行かないと言うことではありません。「旅行に行きたい」と考えている障害者やシニアなどのハンディは全体の8割にのぼると言われています。
「旅行に行きたい」と考えているが行けない理由を、交通ターミナルや観光地や宿泊施設の設備面・情報面・ソフト面から考えて見る必要があります。

交通ターミナルや観光地や宿泊施設の設備面

交通ターミナルの階段等の段差や車いす対応トイレ・電車やバスなどのステップや車いす対応トイレ

観光地の階段等の段差や車いす対応トイレ

宿泊施設の階段等の段差や車いす対応トイレや障害者が入浴できないお風呂

障害者やシニアなどのハンディの旅行に足りないこと

バリアフリー旅行の障壁になっている、障害者やシニアの旅行に足りないことを考えてみましょう。障害者やシニアなどのハンディが旅行をできない理由を考えてみると、「体力に自信がない」、「健康でない」、「旅行に回せるお金がない」、「障害者やシニアが旅行できる環境情報がない」、「介助者がいない」などがあげられます。

「体力に自信がない」や「健康でない」

「体力に自信がない」や「健康でない」理由は障害者でありシニアのハンディである私は分かる気がしますが、体調の良いときに、体力に合ったコースや時間で旅行すれば、心身ともにリフレッシュできるのではないでしょうか。
バリアフリー旅行の障壁になっている、「体力に自信がない」や「健康でない」というを克服する方法があります。例えば、旅行会社のパッケージツアーは忙しく観光地を巡り回りますが、体力や健康に自信がある障害者やシニアなどのハンディはパッケージツアーに参加しても良いです。一方、体力や健康に不安がある障害者やシニアなどのハンディは、親しい人とスローペースの旅行をしたり、旅行会社のバリアフリーのパッケージツアーに参加すれば、自分の体力や健康に合った旅行ができます。

バリアフリーが旅行できる環境情報がない

バリアフリー旅行の障壁になっていることの1つに「バリアフリーが旅行できる環境情報がない」があります。健常者の旅行計画に必要な情報は、観光地・交通機関・宿泊先・費用です。しかし、障害者やシニアなどのハンディの旅行計画に必要な情報はこれらの情報に加えて、観光地における移動方法・交通機関の設備状況・宿泊先のハード面およびソフト面におけるバリアフリー状況・高いバリアフリーを求めると費用が高額になるのかなど様々な「障害者やシニアが旅行できる環境情報」が必要になります。

ハンディのちから」では、国立公園などのバリアフリー旅行の行き先・バリアフリーの宿などの快適宿泊バリアフリー旅行の計画方法などを提案しています。

介助者がいない

バリアフリー旅行の障壁になっていることの1つに「介助者がいない」があります。旅行会社のパッケージツアーに参加する場合、旅行会社は「同伴者が介助に責任を持つこと」を求めてきます。添乗員は旅行参加者全員に気を使うことにより、参加者全員に楽しい旅行をしてもらうためです。しかし、同伴者が介助に責任を持てず、添乗員が障害者に付きっきりになってしまうと、時間がスローになり、他の参加者に不快な思いをさせてしまうことになります。その意味で、旅行会社や他の参加者から見れば至極当たり前なことなのです。
配偶者などの一緒に旅行に行ける介助者がいる場合は問題ありませんが、単身の障害者やシニアなどのハンディは介助者探しが問題になります。介助者探しが難しいのは、介助者になる方への遠慮や金銭的負担です。

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