ハンディのちから アフィリエイト車いすで紅葉を満喫・10月では、障害者や高齢者などのハンディに役立つ、10月が見ごろの車いすで紅葉を満喫できるスポット17か所の見所・バリアフリー・周辺のバリアフリーの宿情報を提供
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車いすで紅葉を満喫・10月

車いすで紅葉を満喫・10月のページでは、障害者や高齢者などのハンディに役立つ、10月が見ごろの車いすで紅葉を満喫できるスポット17か所の見所・バリアフリー・周辺のバリアフリーの宿情報を提供しています。

車いすで紅葉を満喫・地図から探すをクリックすると、トップメニューの見頃別の紅葉スポットの名称をクリックして、地図上で位置を確認して情報を探すことができます。

10月初旬〜10月中旬が見ごろ

利尻礼文サロベツ国立公園の利尻島・大雪山国立公園の東大雪系の三国峠や層雲峡・支笏洞爺国立公園の定山渓や支笏湖やオロフレ峠・十和田八幡平国立公園の毛無岱・田茂萢(たもやち)湿原(草紅葉)・尾瀬国立公園の尾瀬・上信越高原国立公園の谷川や白根・中部山岳国立公園の乗鞍位ヶ原では10月初旬〜10月中旬に車いすで紅葉を満喫できます。

利尻礼文サロベツ国立公園の利尻島

○利尻礼文サロベツ国立公園の利尻島・利尻島へはハイランドフェリー運行のフェリーでアクセスします。稚内~利尻・礼文航路の礼文島にのみ生息するレブンアツモリソウに因んで命名された「サイプリア宗谷(CYPRIA SOYA)」は客室のインテリアコンセプトとして「心の旅」と「大自然の優しさに目覚める旅」を基本テーマとしてデザインされた心地よい空間を提供する船として建造され、高齢者・身障者のバリアフリー設備として、車輌甲板および旅客乗船口から客室エントランスに、直接移動できるエレベーターを装備しています。

○秀峰利尻富士をバックにしたサイクリングロードの紅葉はすばらしく時間を忘れさせてくれます。見頃は10月上旬から下旬ですがその年の気象条件により多少異なります。利尻自転車道は全長25km弱ですが草原、海岸、樹海と風景の変化に富んでいて素晴らしいサイクリングロードです。

○オタトマリ沼から南へ約2kmのところに利尻最大の湿原・南浜湿原があります。
ここは、湿性植物・高山植物の宝庫で学術的にも重要な湿原となっています。静かな湿原の中は木道が通っているので、可憐に咲く野の花を観察したりバードウォッチングにも最適です。湿原の済んだ空気が身も心もリフレッシュさせてくれるでしょう。

○今は新千歳空港と利尻空港を結ぶジェット機が1日1便ですが飛んでいるので、1時間もあれば利尻島へ来ることもできるんです。

利尻礼文サロベツ国立公園の利尻島付近のバリアフリーの宿はホテルおかべ汐彩亭小さなホテル 燈(あかり)などがあります。

大雪山国立公園の東大雪系の三国峠や層雲峡

○大雪山国立公園の東大雪系の三国峠や層雲峡・東大雪系の三国峠は自動車が通行できる峠としては道内最高地点で、最高地点の標高は1139m。道路脇に車を止めて、紅葉を見たり写真を撮ったりしています。三国峠展望台は道路脇にあり、奥には売店とトイレがあります。名前の由来は旧地名で石狩国・十勝国・北見国境界付近に位置するからだそうです。

○日本で一番早い紅葉と言われ、層雲峡の中でも大雪全体を錦絵のように飾ると言われています。黒岳の紅葉は、頂上から山麓のロープウェイ乗り場まで1ヶ月ほどかけておりてきます。大雪山の紅葉は、針葉樹の緑と落葉、広葉樹の朱色や黄色その微妙な色の違いが幾重にも重なったような色彩が美しい。
黒岳に登るには5合目までロープウェイで行き、5合目から7合目まではスキー用にもなるリフトでいきます。ロープウェイもリフトも車いすの人でも乗れるように整備がされています。乗り場までの階段には車椅子用リフトが設置されていますし、ロープウェイからリフトまでの遊歩道もバリアフリーになっています。

大雪山国立公園の東大雪系の三国峠や層雲峡付近のバリアフリーの宿は阿寒湖 あかん遊久の里鶴雅ホテル日航ノースランド帯広層雲峡温泉層雲峡観光ホテル層雲峡 朝陽亭層雲峡温泉 湯元 銀泉閣などがあります。

支笏洞爺国立公園の定山渓

○支笏洞爺国立公園の定山渓や支笏湖やオロフレ峠・定山渓エリア全体が紅葉の名所といってよいほど、美しく色付く樹木が多く見られます。温泉街から渓流に沿って続く散策路(二見・定山の道)を 歩いて見事に色付いた紅葉を楽しめます。特にかっぱ淵の二見吊り橋からいこい橋付近が美しいです。二見吊り橋から先の散策路(二見・定山の道)は未舗装の山道のため、車椅子では難しい。
スキー場のゴンドラでふもとから朝里岳(標高:1,100m)のゴンドラ山頂駅まで約2㎞10分あまりの空中散歩で、美しい木々の彩りを楽しむことができます。 山頂では小樽方面・石狩湾・石狩平野への壮大なパノラマが広り、すばらしい展望と紅葉に染まる絶景を楽しむことができます。車椅子では難しい。

○日本で2番目に深く透明度が高い支笏湖は。シナノキ、ヤマモミジ、イチョウなど色とりどりの紅葉がくっきりと湖面に広がる様子を水中遊覧船から眺めるのも楽しい。

○登別温泉と洞爺湖を結ぶ観光道路を登りつめたところが、標高930mのオロフレ峠です。日中と朝晩の気温差もあり、登別で一番早く紅葉を確認することができるポイントです。また、旧道の頂上には広い駐車場を備えた大観望と呼ばれる標高930mの展望台があり、洞爺湖や羊蹄山、そして反対側には倶多楽湖や太平洋、そしてオロフレ岳の断崖絶壁や、その崖沿いに作られた旧道の痕跡を見ることができ、展望台からの眺めが最高で、ダケカンバの白い幹と、ヤマウルシ、ダケカンバ、ナナカマド、ヤマモミジ などの赤い紅葉のコントラストはおすすめです。

▽支笏洞爺国立公園の定山渓や支笏湖やオロフレ峠付近のバリアフリーの宿は定山渓第一實亭留 翠山亭定山渓 ぬくもりの宿 ふる川万世閣ホテルミリオーネ登別温泉 第一滝本館登別温泉登別グランドホテルなどがあります。

尾瀬国立公園の尾瀬

○尾瀬国立公園の尾瀬沼・車いすが通れる「ワイド木道」に改修された傾斜の少ない平坦地の木道492mの木道に入ると一面、草紅葉の世界になります。こちらは草がまだ枯れずに、紅葉になっている。気温や湿原の水の影響で、枯れずに紅葉するようです。

○尾瀬沼の9月下旬を過ぎると草紅葉が色づきはじめ、ツツジやチシマザクラなども色づき始めます。また、紅葉に重なり雪が降ると、山頂の白雪・山麓の緑・草紅葉の橙色からなる三段紅葉を見ることもできます。

×尾瀬国立公園の尾瀬付近のバリアフリーの宿は・・・・などがあります。

十和田八幡平国立公園の田茂萢(たもやち)湿原

○十和田八幡平国立公園の毛無岱・田茂萢(たもやち)湿原・ロープウェイ山頂公園駅のある田茂萢(たもやち)岳一帯は、田茂萢湿原など10指に余る池や沼が散在し、八甲田山でも最もすばらしい景観の一つに数えられています。田茂萢湿原は、八甲田ゴードラインと言う遊歩道がつけられていて、1時間程度で歩いて回れます。 ひょうたんのように道がつけられていることから、この名がついたそうです。この遊歩道は1.0kmを約30分で散策できるコースがあり、それより800mほど長いコースも1時間ほどで散策できます。しかし、遊歩道の一部は未舗装の段差が続いていますので、車椅子では難しいでしょう。八甲田ロープウェーは冬から春にかけては雄大な山岳スキー、雪解けとともに数多くの高山植物が咲き乱れ、山頂公園駅を基点とした自然遊歩道を利用して、高層湿原と高山植物ウォッチングが30分から60分ほどで手軽に楽しめます。山頂公園駅、山麓駅(駐車場~チケット売場~乗り場)にバリアフリーの一環として11人乗りのエレベーターが設置され、多目的トイレも設置されています。

十和田八幡平国立公園の毛無岱・田茂萢(たもやち)湿原付近のバリアフリーの宿は八幡平ロイヤルホテル八幡平温泉郷 八幡平ハイツなどがあります。

上信越高原国立公園の谷川や白根

○上信越高原国立公園の谷川や白根・谷川岳や白根山にはロープウエイがあり、絶景を楽しめます。谷川岳ロープウエイは1960年に国内最大10人乗自動循環式ロープウェイとして開業しました。現在は22人乗りの新型のゴンドラ14台が導入され、土合口駅から天神平駅2400m、高低差は573mを結ぶ時間は3分短縮されたました。新しいゴンドラは車いすでも乗車が可能で、安定性が強化され強風による運休回数も大幅に減らせることが期待されています。
白根火山ロープウェイは、殺生河原近くにある山麓駅と山頂に近い逢の峰(全長2.4km、ゴンドラは高低差約500m)約8分を結ぶ6人乗りの高速ロープウェイです。白根山麓の雄大なパノラマを楽しむことができます。

○ブナ、イロハカエデ、ヤマザクラ、ミズナラ、ナナカマドなど落葉樹の多い谷川岳は色鮮やかです。10月上旬に山頂付近から紅葉が始まり、天神平・ロープウェイ沿いへと紅葉していきます。ロープウェイからの空中散歩では、初冠雪の頃に三段紅葉が堪能できます。

○その山麓にある草津国際スキー場と山頂近くにある本白根スキー場を結ぶ白根火山ロープウェイ。夏には本白根山登山や湯釜観光に利用されています。白根火山ロープウェイは、殺生河原近くにある山麓駅と山頂に近い逢の峰を結ぶ高速ロープウェイです。全長2.4km、6人乗りのゴンドラは 高低差約500mを約8分で進み、眼下には白根山麓の雄大なパノラマが開けます。

上信越高原国立公園の谷川や白根付近のバリアフリーの宿は谷川温泉 別邸 仙寿庵などがあります。

中部山岳国立公園の乗鞍高原の位ヶ原

○中部山岳国立公園の乗鞍高原の位ヶ原・乗鞍岳山頂直下に広がる緑のハイマツ地帯に点在する位ヶ原は真紅のナナカマドの紅葉が見事です。位ヶ原により下の乗鞍エコーライン沿いに見られるダケカンバの紅葉も圧巻です。シャトルバスを行く乗鞍岳直下位ヶ原はナナカマドの紅葉が圧巻!

○乗鞍高原の位ヶ原はナナカマドの赤、ダケカンバの黄、ハイマツの緑という3色の素晴らしい紅葉が見ることができます。乗鞍高原の位ヶ原は遠方の山並みと紅葉を見ることできる素晴らしい場所です。

中部山岳国立公園の乗鞍位ヶ原付近のバリアフリーの宿は白骨温泉 湯元齋藤旅館などがあります。

10月初旬〜10月下旬が見ごろ

釧路湿原国立公園の釧路湿原・十和田八幡平国立公園の奥入瀬渓流・八幡平・岩手山・名無山・硫黄岳では10月初旬〜10月下旬に車いすで紅葉を満喫できます。

釧路湿原国立公園の釧路湿原

○釧路湿原国立公園の釧路湿原(草紅葉)・釧路湿原内散策路には釧路市湿原展望台の散策路・温根内ビジターセンターの木道・シラルトロ湖の木道・細岡展望台の木道・達古武湖の木道があります。車いすで利用できる散策路は温根内ビジターセンターの木道・釧路市湿原展望台の散策路の一部分です。
温根内ビジターセンターの木道は道道53号沿いに駐車場があり、そこが入口です。1周コースは3kmちょっとありますが、バリアフリーになっているので歩きやすい。開放的な雰囲気で、ヤチマナコなども見られます。

車の入れない湿原の奥や釧路湿原の中(釧路、塘路間)はのんびりと走るくしろ湿原ノロッコ号が便利です。塘路⇔釧路間(片道約27キロ)を約1時間かけてノロノロと走ります。窓の外には突然野性動物が現れることもあります。

○湿原のヨシ原も夏のグリーンからキャメル色に変わりつつあります。これに夕陽があたると黄金色に輝き、空はオレンジ、ピンク、パープルと変化していきます。

釧路湿原国立公園の釧路湿原付近のバリアフリーの宿は阿寒湖 あかん遊久の里鶴雅ピュア・フィールド風曜日などがあります。

十和田八幡平国立公園の奥入瀬渓流

○十和田八幡平国立公園の奥入瀬渓流・奥入瀬渓流は、十和田湖から流れ出る奥入瀬川がつくりだす全長約14kmの渓流です。深い木立を縫うように流れに沿うように、ブナ、カエデ、ヤマモミジ、ミズナラ、オノグルミなどの多種多様の木々が紅葉すると素敵です。

○流れに沿って整備された遊歩道があります。ウッドチップを敷いている部分があり、チップとチップの間の道が未舗装です。車椅子の方は介助者が必要でタイヤ汚れやサポーターの体力を心配になるでしょう。一方、アスファルト道路が渓流と並行して上流まであります。この道路からでも渓流の美しさは堪能できると思います。
車椅子でチップの上の走行は、汚れず、使い心地が良いと言うクチコミもあります。この遊歩道は、介助者がいると車椅子を利用できますが、車道と遊歩道の境目が、段差や石ででこぼこなので、越えるには、かなりの力が必要です。
また、アスファルト道路は観光バスや車も横をひっきりなしに通りますが、端を車いすで通る分にはあまり問題ないでしょう。

十和田八幡平国立公園の奥入瀬渓流付近のバリアフリーの宿は三沢シティホテルホテルメッツ八戸などがあります。

十和田八幡平国立公園の八幡平

○紅葉の種類はコミネカエデ・ヤマモミジ・エゾイタヤ・ヒトツバカエデ・ウリハダカエデなどで、針葉樹の緑と落葉樹の赤や黄色の鮮やかなコントラストが見事です。

○御在所温泉から八幡平山頂(標高1613m)近くを経て秋田県に通じるアスピーテラインでは、秋にはアオモリトドマツの樹海の中に、黄色い葉をつけたダケカンバの白い樹幹が幻想的に浮き上がる。

○十和田八幡平国立公園の八幡平・八幡平は駐車場のあるレストハウス(1550m)まで車で上れ、徒歩約20分で頂上に行ける手軽な山です。八幡平山頂レストハウスはトイレを秋田・岩手両県の駐車場から出入する1階と地下2階の2箇所に設け、誰もが利用しやすい施設として、施設内の段差の解消やエレベーターや身障者用トイレの設置等バリアフリーに配慮してあります。レストハウスの近くや遊歩道の途中の展望台からは岩手山ろくや八幡沼などの絶景が見られます。

○八幡平の爽やかな秋空と鮮やかな紅葉を楽しみながら”県民の森エリア3km”をウォーキングします。年齢・性別などを問わず、健康な方ならどなたでも参加できます。

十和田八幡平国立公園の八幡平付近のバリアフリーの宿は八幡平ロイヤルホテル八幡平温泉郷 八幡平ハイツなどがあります。

10月中旬〜10月下旬が見ごろ

◎吉野熊野国立公園の大台ヶ原・磐梯朝日国立公園の中津川渓谷では10月中旬〜10月下旬に車いすで紅葉を満喫できます。

吉野熊野国立公園の大台ヶ原

○吉野熊野国立公園の大台ヶ原・人の手が入らぬ原生林の紅葉が清々しい大台ケ原一帯は、伯母ケ峯から山頂まで大台ケ原ドライブウェイ(大台ケ原公園川上線:奈良県道40号線)が通じ、容易に訪れることが可能となりました。大台ケ原ドライブウェイは始点を R169、終点を山頂駐車場広場とし、アスファルト舗装路ですが、一部区間は舗装がありません。伯母峰からしばらく走るとようやく展望のいい尾根づたいの道になり、路面状態と道幅も広くなりドライブウェーに相応しい道に変わります。終点の駐車場は展望はありませんので、ドライブと景色は途中の尾根道路がベストでしょう。

○大台ケ原なら周回コース(日出ヶ岳に登って時計回りに大蛇嵓を周回するコースなどの大台を回るには四つのコースがあり)を歩いても4時間程度なのでゆっくり目に出掛けても大丈夫な紅葉刈りコースです。伯母峰峠までくると道路沿いの紅葉も徐々に色付いてきます。伯母峰峠から大普賢岳が遠望できて山頂付近の紅葉が見頃のようです。

○大台ケ原で一番展望の良い場所は『ダイジャグラ』です。少し下っていくと鎖で囲いをした岩があります。表面がつるつるしていて滑りそうなんです。鎖で囲ってありますが、よく下が見えるの高度感がありこわいです。ここの紅葉が一番きれかったようです。

×吉野熊野国立公園の大台ヶ原付近のバリアフリーの宿は・・・・などがあります。

磐梯朝日国立公園の中津川渓谷

○磐梯朝日国立公園の中津川渓谷・中津川渓谷は磐梯高原の秋元湖に注ぐ中津川中~下流の秘境です。カエデ、ハンノキ、山桜などが色づき、磐梯吾妻レークラインの中津川橋からの眺めは絶景です。
中津川渓谷に架かる中津川橋に入った瞬間、鮮やかな紅葉が目に飛び込んできます。橋の上では路駐できませんので、橋のすぐ側にある中津川レストハウス駐車場に停めましょう。 駐車場の裏手に中津川橋から渓谷へ続くレークラインの橋の下から秋元湖サイクリングロードの奥の車止めまで遊歩道があり、未舗装で階段もあります。10分弱ほど遊歩道の階段を下りて行くと、中津川渓谷に出ます。車椅子での移動は難しいですが、中津川橋の上から見たような鮮やかな紅葉を見ることができませんので、橋の上から眺めれば十分です。

○中津川渓谷の紅葉は、五色沼とほぼ同様に進行しております。ウルシやヤマブドウの葉が赤く染まり、ナラも黄色に色づいてきます。ドングリやトチの実が沢山落ちています。

○秋元湖のサイクリングロードは中津川河口のパーキングまで続いていて、坂道は歩くとか、急がなければそれほど大変じゃないと思います。特にこの秋元湖の紅葉が素晴らしいが、なかなか開けたところが無いので湖の景観を写真にするのが難しい。

○レンゲ沼は休暇村/裏磐梯の入口前にあります。周囲700メートルほどの小さな沼で、木道もしっかりしているので、車いすでも回れます。レンゲ沼から、姫沼、中瀬沼へと散策するのもお勧め。約1,200メートルほどで、所要時間も30分程度です。よく整備されており、木道を外れなければ子供にも安心です。

▽磐梯朝日国立公園の中津川渓谷付近のバリアフリーの宿は裏磐梯高原ホテル猪苗代 四季の里などがあります。

10月中旬〜11月初旬が見ごろ

◎日光国立公園の那須や日光・秩父多摩甲斐国立公園の御岳昇仙峡、西沢渓谷、雲取山では10月中旬〜11月初旬に車いすで紅葉を満喫できます。

日光国立公園の那須や日光

○日光の紅葉といえばいろは坂です。毎年テレビなどで紅葉を紹介する時には必ず紹介されます。特に明智平ロープウェイからの眺めは男体山や華厳滝・中禅寺湖が一望でき絶景です。

○明智平ロープウェイは明智平から展望台まで約3分で結んでいます。標高1473メートル地点まで上れます。展望台から先は茶の木平方面に遊歩道が設けられていて、中禅寺湖まで抜けることもできます。展望台から約20分の地点に鉄塔があり、ちょっとした展望ポイントになっています。階段が多過ぎて車いすでは行くことが難しい。

○戦場ガ原は、標高1400mの高地に広がる400ヘクタールの湿原です。湿原を囲むように、湯川と国道120号沿いには、カラマツ、ミズナラ、ハルニレ、ズミ、シラカンバなどの樹木が茂っています。
戦場ガ原の木道は、以前は、板を三枚組んだ木道が、二筋平行して続いていました。しかし、部分的だが9枚組の、広い木道に変わっています。そこだけ見ると、風情に欠ける、と いえないことはないが、まわりの景色がデカイから、気にならない。

○霧降高原には、四季を通じて自然と親しむ環境が整っています。紅葉の美しい秋の高原もその一つに数えられています。チロリン村から、車道を下ること3分で、遊歩道の入口に到着し、ここからは、霧降川に下り、滝を巡るコースや、戊辰の道や大山・丸山へのハイキングが楽しめます。

○キスゲ平のリフト後にニッコウキスゲの来年の見ごろまでに遊歩道を整備して、3年計画で遊歩道を拡大していくという計画があるようです。バリアフリーの遊歩道も作る計画があるということですので、これから霧降高原の紅葉刈りはさらに期待したいです。

秩父多摩甲斐国立公園の御岳昇仙峡

○秩父多摩甲斐国立公園の御岳昇仙峡・御岳昇仙峡は天神森から仙娥滝にかけて、約4kmにわたって渓谷が続き、標高差があるため色づき始める時期が少しづつずれ、1ヵ月以上もの間、紅葉を楽しむことができます。

○昇仙峡ロープウェイのおすすめは、山頂パノラマ台からの景色とロープウェイ架線下に周辺の山々が赤や黄色の様々な紅葉を描き出しです。ロープウェイは山麓側の仙娥滝駅、山頂側のパノラマ台駅と2駅からなっています。その間標高差300m、距離1015mを山頂側、山麓側同時に発車し、所要時間約5分となっています。ユバーサルデザインは補助犬受入・ 乳幼児用設備・車椅子参加・メディカルサービス・応急手当・段差解消・階段の手すり・車椅子駐車場・車椅子対応トイレなどがあります。

○昇仙峡遊歩道は基本的に舗装されている道です。下流の天神森エリアにも茶屋もあり、上流の仙娥滝上エリアもにぎわってる観光地です。昇仙峡遊歩道は休日には自動車はとおれませんが、平日は一方通行ですが自動車が通ることが出来ます。車いす用のトイレは、昇仙峡入口、渓谷道中間点天鼓林、グリーンライン県営駐車場、滝上市営駐車場 の4か所にあります。
舗装されている遊歩道には所々4~5段の階段があります。さらに、仙娥滝の先からはかなり急&長い階段が続くので、車椅子では無理でしょう。4~5段の階段を車椅子を降りて上がることができる方なら、車椅子でも問題はないでしょう。車椅子の方は無理して階段を上らなくても、仙娥滝までで十分だと思います。

▽秩父多摩甲斐国立公園の御岳昇仙峡付近のバリアフリーの宿は甲府ワシントンホテルプラザフルーツパーク富士屋ホテルなどがあります。

10月下旬〜11月初旬が見ごろ

中部山岳国立公園の黒部峡谷・大山隠岐国立公園の大山・雲仙天草国立公園の普賢岳や妙見岳では10月下旬〜11月初旬に車いすで紅葉を満喫できます。

中部山岳国立公園の黒部峡谷

○中部山岳国立公園の黒部峡谷・車いすの障害者や足の弱い高齢者などのハンディでも黒部ダムやアルペンルート観光はできます。扇沢駅にはエレベータが設置されており、黒部ダム駅では黒部ダムまでのスロープを利用できます。トロリーバスへの乗降りや黒部ダムまでのスロープでの移動は手助けしてもらうこともできます。黒部ダム駅、黒部湖駅では、車いすの貸出も行っています。黒部湖駅から立山駅までの各駅における階段の昇降や乗り物への乗降の際、手助けしてもらうこともできます。

○トロッコ電車から眺める断崖絶壁の黒部峡谷の紅葉の大パノラマは見事です。黒部峡谷鉄道で宇奈月から欅平までを、車窓から峡谷の景観を楽しむコースがあります。欅平周辺は、大自然のまっただ中、見どころ豊富な散策コースがあり、峡谷気分を満喫できます。欅平駅ホーム~改札口は段差なく駅前広場の散策は可能ですが、それ以外の散策には介助が必要です。身障者用トイレ有り。

○黒部峡谷の紅葉は、澄んだ青空、鮮やかな紅葉の赤、そして、常緑樹や紅葉前の木々の緑が織りなす美しい色のコントラストが楽しめます。葉が赤くなる木はヤマモミジ・ナナカマド・ケヤキ・イタヤ・ハウチワカエデ、葉が黄色くなる木は イタヤカエデ、ブナ、ミズキなどがあります。

中部山岳国立公園の黒部峡谷付近のバリアフリーの宿は宇奈月温泉 宇奈月グランドホテルなどがあります。

大山隠岐国立公園の大山

○大山隠岐国立公園の大山・中国地方の最高峰である大山(だいせん)国立公園は、紅葉の名所としても知られ、ブナやミズナラ、ハウチワカエデなど鮮やかな色合に染まり、全山が錦に輝きます。山々が色づく頃に開催される「紅葉まつり」は、紅葉だけでなく、様々なイベントも開催されます。坂が多く、車いすの方は介助者が必要になります。多機能トイレは大山情報館など主要な観光施設に設置されています。

○この時期、紅葉ドライブ、紅葉散策はおすすめです。大山南壁とブナの森を眺める一番のポイントが鍵掛峠です。
桝水高原から鏡ケ成方面へ抜ける大山環状道路上で最も高い、標高910mの峠です。大山環状道路沿いに駐車場を備え、展望台もあり、ドライブの途中の休憩スポットに最適です。紅葉の時期には、鮮やかな木の葉の彩りと岩肌とのコントラスト が美しく大山の荒々しい稜線と山麓のブナ樹林を一望できます。

大山隠岐国立公園の大山付近のバリアフリーの宿は大山ロイヤルホテルなどがあります。

雲仙天草国立公園の普賢岳や妙見岳

○雲仙天草国立公園の普賢岳や妙見岳・妙見岳と普賢岳一帯の普賢岳紅葉樹林(天然記念物)は120種を数え、色鮮やかな秋の紅葉でも名高い場所です。仁田峠では雲仙普賢岳の眺望を楽しめます。海抜1,080mにあり雲仙温泉より車で20分の位置の仁田峠展望台までの道は、長い緩やかなスロープとなってバリアフリー(盲導犬の受け入れ・車椅子対応トイレ車椅子対応スロープなど)になっています。階段のある距離の近い道もあります。

○仁田峠駅から妙見岳駅までの雲仙ロープウェイに乗って、妙見岳の展望台から妙見岳斜面の紅葉を見下ろすこともできます。雲仙ロープウェイは駐車場から少し上った位置に山麓駅舎が建ち、駅舎外側の階段で乗り場に向かい、階段式プラットホームなので、今となってはバリアフリー化は難しい設備となっています。 雲仙ロープウェイ妙見岳駅の駅舎の屋上は妙見岳展望台になっていますが、さらに5~6分山道を登って行くと、標高1333m、雲仙エリアの中でも最高所に位 置する妙見岳展望所があります。

雲仙天草国立公園の普賢岳や妙見岳付近のバリアフリーの宿は和のやど 湯のやど 春陽館雲仙温泉 雲仙宮崎旅館などがあります。

最終更新日:2011年09月12日

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