ミラーレス一眼カメラ

ボディ・新機種動向

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ミラーレス一眼カメラのボディの
2023年発売・2022年発売・2021年発売・
2020年発売・2019年発売・2018年発売・
2017年発売などの新機種動向情報

2023年発売

2023年発売のミラーレス一眼ボディはキャノン(EOS-R50・EOS-R8)・パナソニック(DC-S5II・DC-S5IIX)が2機種です。2023年発売のミラーレス一眼ボディの価格帯は100,000円台が1機種、200,000円台が3機種です。

2022年発売

2022年発売のミラーレス一眼ボディはソニー(α7RV)・ニコン(Z 30)・パナソニック(DC-Gh6)が1機種、オリンパス(OM-1・OM-5)・キャノン(EOS-R7・EOS-R10)が2機種、富士フィルム(X-H2・X-H2S・x-T5)が2機種です。

2021年発売

2021年発売のミラーレス一眼ボディはオリンパス・キャノン・ソニー・パナソニックが1機種、ニコン・富士フィルムが2機種です。価格帯は200,000円以上の高級機が4機種、100,000〜200,000円の中級機が2機種、100,000円以下の入門機が2機種。

2020年発売

最速0.02秒の超高速オートフォーカス、世界最高速となる約15コマ/秒の超高速メカ連写、5軸・最大6.5段*もの補正性能をもつ新・ボディ内手ブレ補正機構を搭載、写真・映像のプロフェッショナルを満足させるクオリティのX=T4など2機種。

2019年発売

撮像素子は35mmフルサイズで、センサー全域を使った「3:2 6K/24p(5.4K/30p)、16:9 5.9K/30p動画記録」などの⾼解像撮影が可能なプロフェッショナルフルサイズミラーレス一眼カメラのパナソニックの「DC-S1H」など19機種。

2018年発売

一番高額な「DC-GH5S」画素数と撮像素子は高くないが、動画機能を強化したバリエーション機、35mmフルサイズセンサー・ファインダーを搭載しながらも、性能に妥協することなく565gの小型・軽量のα7IIIなど9機種。

2017年発売

一番高額な「GFX 50S」画素数と撮像素子は最高級、世界が変わるプロ向けフラグシップ機、35mmフルサイズセンサー・693点の像面位相差検出AFセンサーを搭載、プロの過酷な撮影現場にも耐えられるα9など9機種。
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