2023年12月に売り切れ品のみのクレマチスを探そう

アップル・ブロッサム
3月頃から旧枝にびっしりと花が咲き、庭に良い香りを漂わせ、広範囲に一面に咲くので圧倒的な存在感があり。
開花期：3〜5月

クラグサイド
寒さにはとても強く-35℃まで耐えられると言われ、寒冷地では重宝しますます。リバーシブル咲き。
開花期：4〜9月

ヘルシングボーグ
アルピナの一重咲きタイプで透き通ったような美しいブルーの花を柔らかい花弁を広げるように咲く。
開花期：4〜9月

マクロペタラ
青紫色の半八重のとても印象的な美しい花。柔らかな感触と透き通ったような色がすばらしい銘花。
開花期：4〜10月

アリョヌシッカ
フリル状のエレガントな花で、高性種で花茎が1.5m程伸び、花立ち良いので庭植えに美しい。
開花期：5〜10月

インスピレーション
従来種よりも花色が濃く、赤みを帯びた鮮やかな紫色花が横向きに咲き、びっしりと咲く多花性
開花期：5〜10月

エリオステモン
青紫色したベル咲き。株が充実すると群れて咲く。インテグリフォリア系の中では伸びて咲く品種
開花期：5〜10月

ソシリアス
小～中輪で木立性の物は花壇に、半ツル性の物はフェンスに使いやすい。強健で四季咲性が強い
開花期：5〜10月

ハレキン
涼やかなで可愛らしい淡青色の壷形の花。細長い葉が特徴。混みいった場所でも花を咲かせる
開花期：5〜10月

フローレブルー
繁殖が難しく、流通量が少ない。混植では、動きを与える。強光下でも色褪せしにくく、映える。
開花期：5〜10月

日枝
より斑点が多く密集し、内側が赤く覆輪咲きのような花茎が約4cmの小型の常緑種
開花期：11〜3月

ジングルベル
斑点の入らないグリーンがかったツボミからクリーム色に変化するベル型のかわいい花
開花期：11〜6月

バレアリカ
冬咲き性の品種で、花色は白色で中が紫色の斑点があり、見ごたえがあります。
開花期：11〜1月

フレクレス
白に内側薄紫色の斑点の入るかわいい花茎が約5cmの小型の常緑種
開花期：11〜7月

サートレボーローレンス
チューリップ型の花の外側はくすんだピンク、内側はとても鮮やかな赤と紫色でリバーシブルになる。
開花期：6〜10月

ダッチェス・オブ・アルバニー
花後の強剪定で繰り返し長く咲く、厚いピンクのチューリップのような形の花で花つきも良い。
開花期：6〜10月

エミリアプラター
バラとの相性抜群の淡いパステルブルー、プリンスチャールズに似るが、より色が淡く、小輪
開花期：6〜9月

アーリーセンセーション
ツルの伸びは遅く、小型で鉢植え向きのクレマチスで、花つきが良いので大株の鉢仕立てにできます。
開花期：3〜4月

レクタパープレア
春の芽吹き時に葉色が赤紫色になり、カラーリーフとしても楽しめ、気温が上がると葉色は深緑に。
開花期：6〜8月

フレーダ
花径は約5cmでやや小輪だがモンタナ系の中で最も色が濃い。美しい赤紫色・ピンクで花型もきれい。
開花期：4〜5月

モンタナ・ルーベンス
モンタナを育ててみたいと思う方はこの品種から、育てやすくモンタナ系の魅力が詰まった銘品。
開花期：4〜5月

アディソニー
1.5cm程度の小さなツボ型の花を咲かせる。花は青紫～赤紫でクリーム色～白のエッジが入る
開花期：5〜9月

フスカ
別名黒花ハンショウヅル。花が毛に覆われた不思議な雰囲気を持ち、中国、ロシア、北海道に自生
開花期：6〜7月

ユンナネンシス
グリーンがかった白色のベル咲き、花弁は肉厚。冬に鈴なりに花を付けます。
開花期：12〜1月

ビクトリア
青紫色に赤紫の筋入り、中輪多花性の横向き咲き品種。伸びたつるの節々に花を付けます
開花期：5〜10月

1列目は品名・2列目は開花期間・3列目は系統・4列目は更新日現在の販売数・5列目は最安値の販売価格(円)
3列目の系統の詳細については「

系統と分類・クレマチス

」を参照ください。