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ガーデニング&園芸

観葉植物・葉の特徴

斑入り観葉植物

「斑入り観葉植物」では、日本では古くから珍重されている、植物の葉や組織の一部が葉緑素を失い、白や黄色などになった観葉植物です。斑入り観葉植物は生育最低温度が5℃以下で、断水することによって強制的に休眠状態にし、耐寒力を増して温室設備なしで冬越することができます。
斑入り観葉植物の日照条件・葉や幹の特徴・サイズ・冬越温度・ご紹介している品種数などの情報を提供しています。
名前: 日照: 葉や幹特徴: サイズ: 冬越温度: 品種数:
アイビー 日向 緑色葉に、白い斑の縁 小型 0℃ 1
オリズルラン 弱日向 細長い葉っぱに白い斑 小型 3℃ 1
フィカス・アルテシーマ 日向 黄斑が入り葉脈も黄色 中型・大型 5℃ 1
斑入りカポック 弱日向 肉厚で丸みを小葉に斑 中型・大型 0℃ 1
サンセベリア・ゼラニカ 日陰 緑に灰色のゼブラ模様 小型・中型 5℃ 1
サンセベリア・ハニー 日陰 短い葉に白っぽい斑入 小型 5℃ 1
サンセベリア・ローレンティー 日陰 黄色の斑入り長い剣状 小型・中型・大型 5℃ 1
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