金のなる木
「金のなる木は、南アフリカ原産のベンケイソウ科クラッスラ属の、低木になる常緑の多肉植物です。 金のなる木の和名は「フチベニベンケイ」ですが、「金のなる木」か「花月(カゲツ)」の名前で流通しています。金のなる木の魅力は、 小判型の濃い緑色の葉や紅葉した葉や斑入り葉と共に、白色やピンクの花です。
金のなる木は半耐寒性常緑低木で、手間をかけないで育てられ、ほとんどの品種で花も楽しむことができる観葉植物です。金のなる木のプロフィール・品種・育て方などをご紹介しています。
管理人も室内に観葉植物として金のなる木を飾っています。金のなる木として金回りがよく裕福になれるという縁起を担いでプレゼントされたり、買い求めたりする人も少なくありません。日本に伝わった当初、ある農家が新芽に5円玉を通してそのまま成長させ、枝に5円玉が実ったような状態にして金のなる木として売り出したところ、大流行したそうです。実際手元に置いただけでお金持ちになれるとは思いませんが、信じている方もいらっしゃるのでしょう。
金のなる木は春~秋にかけて屋外栽培し、霜が降りる前に室内に取り込んで越冬させます。金のなる木の葉が斑入りの品種は、真夏の直射日光に当てると葉やけしてしまうので、夏は明るい半日陰に置いて管理しますが、斑入りでない品種は夏も明るい場所で育てます。