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観葉植物・金のなる木

金のなる木

「金のなる木は、南アフリカ原産のベンケイソウ科クラッスラ属の、低木になる常緑の多肉植物です。 金のなる木の和名は「フチベニベンケイ」ですが、「金のなる木」か「花月(カゲツ)」の名前で流通しています。
金のなる木の魅力は、 小判型の濃い緑色の葉や紅葉した葉や斑入り葉と共に、白色やピンクの花です。
金のなる木は半耐寒性常緑低木で、手間をかけないで育てられ、ほとんどの品種で花も楽しむことができる観葉植物です。金のなる木のプロフィール・品種・育て方などをご紹介しています。

金のなる木は縁起物

ティランジア管理人も室内に観葉植物として金のなる木を飾っています。金のなる木として金回りがよく裕福になれるという縁起を担いでプレゼントされたり、買い求めたりする人も少なくありません。日本に伝わった当初、ある農家が新芽に5円玉を通してそのまま成長させ、枝に5円玉が実ったような状態にして金のなる木として売り出したところ、大流行したそうです。実際手元に置いただけでお金持ちになれるとは思いませんが、信じている方もいらっしゃるのでしょう。
縁起ものとしても人気の高い金のなる木を自分の家でも育ててみてはいかがでしょうか。しっかりと青々とした金のなる木に育ったら、お金まわりが良くなりそうだと縁起かつぎのための植物として栽培する人も少なくありません。

金のなる木の品種

金のなる木には、子株でも花がよく咲く品種と、大株にならないと花が咲かない品種があります。葉色も緑のイメージが強いのですが、白・ピンク・赤の斑入りの葉の品種と、葉が巻いている品種、葉が細い品種もあります。
葉も茎も厚みのある多肉質なので、乾燥に強いのですが、多湿に弱く根腐れしやすくなっています。 寒さに弱いので、一口に金のなる木といっても似たような植物でいくつかの品種があります。その中でもかねのなる木の「花が咲きやすい品種」としてあげられるのが、この「花月」と「桜花月」です。もし、金のなる木の花が見たいと思っているなら、つぎのリンクからお探しください。

金のなる木を育て方

  ティランジア金のなる木は春~秋にかけて屋外栽培し、霜が降りる前に室内に取り込んで越冬させます。金のなる木の葉が斑入りの品種は、真夏の直射日光に当てると葉やけしてしまうので、夏は明るい半日陰に置いて管理しますが、斑入りでない品種は夏も明るい場所で育てます。
金のなる木の開花時期は晩秋11月頃から年が明けて2月頃までの時期となっています。金のなる木を育てている人は多いですが、花がまったく咲かない。という人も少なくありません。金のなる木の花を咲かせるコツは夏場は水は一切与えず、葉がシワシワのぺったんこになってもじっと我慢です。目安としては夏が本格的にはじまる7月から8月が終わる頃までは一切水を与えません。その後も水は与えます。
  
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