ポインセチア
ポインセチア・クリスマスの定番では、クリスマス時期になると街のいたる所で飾られ、贈られても嬉しい真っ赤・白色・ピンク色・マーブル模様に色づく葉を鑑賞する多年性植物のポインセチア・クリスマスの定番をご紹介。園芸やガーデニングで花を育てることが好きでない方でも、長持ちする鉢花はとても嬉しい贈り物になります。
ポインセチアは真っ赤・白色・ピンク色・マーブル模様に色づく葉を鑑賞する多年性の植物です。日本でもクリスマス時期になると街のいたる所で飾られています。クリスマス時期によくでまわるために、寒さに強いと思われがちですが、もともと原産地がメキシコなどの中央アメリカという熱帯に属する植物なので、逆に日本の寒さは厳しいです。
ポインセチアの鮮明に色づいた花弁に見える部分は葉(苞葉)です。本当の花は茎の頂点に付くつぶつぶ状のもので、花びらはありません。ポインセチアは日の長さや気温など条件が揃うと開花し、茎や苞葉を傷つけると乳白色の汁が出ます。
苞葉は赤く色づくものが標準ですが、ポインセチアも多く出回っており、八重のものや比較的コンパクトな草姿になる矮性タイプなど選択肢が多いことや、花の少ない時期に鮮やかな色で楽しませてくれる魅力があります。また苞葉の形もカールしたり縮れたりと独特なものも知られます。
ポインセチアの場合、この赤く色付く部分が苞になります。下にある普通の葉の一部分が赤くなったのではありません。茎の頂点に付くつぶつぶ状のもの花で、この蕾みが付かないと赤い苞は現れません。
寒さに弱かったポインセチアは一年草として扱われてきましたが、品種改良が進み強健な品種が作られるようになりました。
上手く栽培すると、翌年もまた楽しめるかも知れません。現に管理人は何年も経っている大鉢のポインセチアに出会っています。しかし、2年目には赤い苞が現れないこともるそうです。ポインセチアは短日植物ですから、室内の照明下では花芽が作られないのです。そうすると苞もできませんから、あでやかな赤い植物を楽しむことができません。短日処理については短日処理の節でご紹介します。
