デンドロビウム
「デンドロビウム」では、楽天市場内販売店の花の女王デンドロビウム・ファレノプシス系やデンドロビウム・ノビル系、デンドロビウム・キンギアナム系のデンドロビウムをより取り見取りでご紹介しています。
○ラン科デンドロビウム属
○原産地はネパールやインドの東北部、ブータン、ミャンマーなどの熱帯アジア。年間を通して高温多湿の環境下で、樹木や岩に着生しています。
○産地はシンガポール・タイ・マレーシア。国内では沖縄県・愛知県
○草丈は40~50cmくらい
○株分けは5月
○開花時期:9月中旬~11月
○花の色は白色やオレンジ色・ピンク・紫色・黄色など
デンドロビウム品種
○デンドロビウム・ノビルは原種と、それに近い花との交配種などの事を言い、棒状の茎を伸ばして葉をつけ、葉を落とした茎から芽が出て花を咲かせます。花は各節から2〜3個ですが、一つ一つの花が大輪のため、茎の上半部一面に咲かせる姿はとても美しい様です。
○デンドロビウム・ファレノプシスは原種と、それに近い近緑種との交配種などからなる一群です。茎や葉の形はノビル系とさほど変わらないみたいですが、花は茎の先端付近だけから咲き、長い花茎を斜めに伸ばして、多数の花を穂の様につけるのが特徴です。花の様子は胡蝶蘭に似ています。
○デンドロビウム・キンギアナムは、耐寒性が強いが、セッコクやノビル系と近縁ではいないです。細い茎で先端に葉が集まる独特の葉姿をしており、花は茎の先端から上に伸びる花茎に多数をつけます。花は小輪ながら紫で美しく、比較的育てやすいです。
○デンドロビウム・フォーミデブル系はデンドロビウム・フォルモーサムおよびその近縁種からの改良品種であり、ごく大輪のカトレアの様な花を茎の先端に少数つます。色は白系統でいて、その年の葉をつけたバルブに開花する様でノビル系・デンファレ系に遅れて人気が上がった様です。
○デンドロビウム・カリスタ系は花が房の様に咲いて、それ全体が垂れ下がる様に咲く下垂性のものがあり、それらをまとめてこう呼ぶ事がある様すす。交配品種の系統と言うよりはカリスタ節属の原種をまとめて呼ぶ様です。