ハンディのちから

健康生活ー歩行補助具

杖の種類

「杖の種類」では、長さが変わる杖、ファッション杖、軽量杖、携帯用杖、固定式杖、馴染み汗の方に最適な杖、手に優しい杖、倒れにくい杖、滑りにくい杖、リハビリテーション杖をご紹介しています。

長さが変わる杖

「長さが変わる杖」はつぎのようなシーンで威力を発揮します。
  • ハイヒールやローヒールの靴を履いたときに、身長が変わる女性の方
  • 成長過程の方など
  • 坂道(スロープ)や階段の昇降(下るときが長く、登るときは短く)

ファッション杖

杖を使うのは年寄りくさくて嫌、という方のなかにも、「杖にみえない杖」や「杖らしくない杖」には関心を示す方もいらっしゃるようです。「杖にみえない杖」や「杖らしくない杖」の代表が、ステッキ傘やファッション杖でしょう。
「杖は嫌だけど、傘なら杖代わりにもなるし、持っていてもそんなに年寄りくさくないでしょ」といつも雨傘を持ち歩いて杖代わりにしている方もいらっしゃるようです。あるつえ屋さんで傘タイプの杖が販売されていて、これが結構売れているというお話を聞いたことがあります。理由は「杖にみえない杖」だからだそうです。傘なんですけど、先端が杖と同じくすべらない加工がされている先ゴムは付いています。
また、「ファッション杖」の柄は京友禅(ひまわり)・柄物(インターリンクス・ひまわり・島製作所・ウェルファン)・無地(日進医療器・インターリンクス・フジホーム・オッセンベルグ・キザキ・幸和製作所・転ばぬ先の杖・ひまわり)の3つに分けられます。

携帯用杖

「携帯用杖」では旅行先や疲れたときに使える、折りたたんで鞄に入れることができる杖を最安値でご紹介しています。「携帯用杖」は伸縮式が多く、旅行先の坂道などで長さを変えて使うこともできます。
杖を常に使って歩く高齢者ではなく必要な時にだけ杖を使う人にとって使わない時の杖は結構邪魔になります。
そのようなときに折りたたみができる杖を使っていれば便利です。折りたたみ杖は使わない時に畳んでカバンなどに収納しておけます。必要な時も簡単に組み立てできるので常に杖を使わなければならないわけではないという高齢者にとっては便利です。

馴染み汗の方に最適な杖

杖の「握り材質」を比較すると、アクリル樹脂(ひまわり)・ABS樹脂(フジホーム)・ソフト樹脂(オッセンベルグ)・合成樹脂(オッセンベルグ&キザキ)・ポリウレタン(幸和製作所)・堅木材(日進医療器)・木製楓(インターリンクス&ひまわり・ウェルファン・島製作所)・木製(転ばぬ先の杖)・ポプラ(インターリンクス)などです。
「馴染み汗の方に最適な杖」は、ツルツルの合成樹脂よりも手に馴染み、汗をかいても滑りにくい、握りが堅木材(日進医療器)・木製楓(インターリンクス&ひまわり・ウェルファン・島製作所)・木製(転ばぬ先の杖)・ポプラ(インターリンクス)の杖です。

倒れにくい杖

「倒れにくい杖」では、棚・机などに立てかけてもすべらない、握りやすく手のツボを刺激するソフト樹脂製のグリップ杖は、グリップ部分が特殊ゴム加工なので、壁とグリップ・杖先と床とが広い面積で接するので、安定性に優れています。

滑らない杖

「滑らない杖」の代表が多点杖です。多点杖は一本杖では歩行・歩行速度が不安定な方や片腕でカラダを支えられる方向きです。多点杖は自分で立って杖なしでも多少は歩けるので歩行器までは要らないが、杖(ステッキ)では頼りない方におすすめの、安定感のある自立杖(ステッキ)です。歩行のバランスによってベースの大きさも選べます。また、2段握り(グリップ)の多点杖は立ち座りの補助機能もあります。
多点杖には、3つの石突き(3つの支点)でしっかりとした安定感の3点杖と4つの石突き(4つの支点)でしっかりとした安定感の4点杖があります。
多点杖のもう一つの特徴は、ヘッドが固定したタイプ(ほとんどの杖)とヘッドが傾くタイプ(フジホーム)があります。「ヘッドが傾くタイプ(フジホーム)の滑らない杖」では、3つの石突き(3つの支点)でしっかりとした安定感、ヘッドはあらゆる方向に10度傾く、斜面でも安定感抜群の歩きをサポートしてくれるサンポイントステッキもあります。

リハビリテーション杖

「杖を使って歩行するのって結構いい運動になります。杖は介護用品なので転倒を防いだり、安全に歩くためにあると思っている人も多いと思います。でも足の不自由な障害者や高齢者などのハンディにとってちょっとした運動がとても大切になるんです。最近歩きにくそうにしていたり、転倒するのが不安で家からあまり出たがらないという風になったら、一度杖を使っても外出してみてはいかがでしょうか。
そんなときに使う杖は、体重をかけても良いように丈夫に作られ、安定性、耐久性やグリップを持つ手の痛みなどを考えてリハビリ用の杖が適しています。ほとんどのリハビリ杖は長さが調節できる伸縮杖ですので、長さを調節して使います。
また、グリップは 手のひらにフィットする独特の形状で、握力の少ない方でもしっかりと握れるのがリハビリ用の杖です。柔らかな特殊加工のグリップだから、握力の弱い手でもよくフィットし、杖だけで自立するほど安定感も抜群です。
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