屋内用歩行車の特徴
屋内歩行器にもさまざまなタイプのものがあります。特徴として、前輪付歩行器・4輪付歩行器・ピックアップ(4脚ともに車輪なし)などがあります。
前輪付歩行器はピックアップ式歩行器の前輪2つがついているタイプの歩行器です。うしろを持ち上げ、前のキャスターを転がしながら進みます。ただし両手で歩行器の後部を持ち上げて前に進んでいくため、上半身の力が必要となります。
4輪付歩行器の前輪はキャスター付ですが、後輪はキャスター付きと固定型の2種類あります。固定型後輪の場合、後輪を上から押すことによりブレーキが掛かりますので、4輪ともキャスター付より安全です。このタイプは後輪が内側に飛び出しているために、その分幅が狭くなります。
ピックアップ(4脚ともに車輪なし)持ち上げながら歩いていく歩行器です。4つの脚があるので最も安定性に優れています。ただし両手で歩行器を持ち上げて前に進んでいくため、上半身の力が必要となります。