ハンディのちから

健康生活ー歩行補助具

屋内用歩行器

「屋内歩行器」では、 障害者やシニアなどのハンディをお持ちのお客さまに、病気や怪我の予防や健康管理のうち、障害者の役にたつ歩行補助具の一つである、屋内歩行器に関する情報を提供しています。
屋内歩行器はある程度自立して立ったり歩ける障害者やシニアなどのハンディが使います。自立して立ったり歩くことができる障害者やシニアなどのハンディはできるだけ杖がお勧めです。

屋内用歩行車の特徴

屋内歩行器にもさまざまなタイプのものがあります。特徴として、前輪付歩行器・4輪付歩行器・ピックアップ(4脚ともに車輪なし)などがあります。
前輪付歩行器はピックアップ式歩行器の前輪2つがついているタイプの歩行器です。うしろを持ち上げ、前のキャスターを転がしながら進みます。ただし両手で歩行器の後部を持ち上げて前に進んでいくため、上半身の力が必要となります。
4輪付歩行器の前輪はキャスター付ですが、後輪はキャスター付きと固定型の2種類あります。固定型後輪の場合、後輪を上から押すことによりブレーキが掛かりますので、4輪ともキャスター付より安全です。このタイプは後輪が内側に飛び出しているために、その分幅が狭くなります。
ピックアップ(4脚ともに車輪なし)持ち上げながら歩いていく歩行器です。4つの脚があるので最も安定性に優れています。ただし両手で歩行器を持ち上げて前に進んでいくため、上半身の力が必要となります。

屋内用歩行車を使う時期

私は10年前に54歳で障害者になってから杖を使い、数年して転倒しやすくなり両手杖に変えました。それからしばらくは両手杖で安全に歩くことができていました。しかし、最近になって歩くときのバランスが悪く、肩に負担がかかりそれが原因の1つで頭痛が激しくなりました。
ある程度自立して立ったり歩けるけれども、体の他の部分に負担がかかり健康を損ねる、そんなときが屋内歩行器を使うときかな、と思います。そしてこの屋内歩行器は立ち上がり補助具としても使えます。

屋内歩行器の使用目的

屋内歩行器を使う目的には次のようなことがあげられます。
  • 歩くことが難しい方を助けるための用具として使う
  • 歩くときのバランスを補う(安定性を高める)
  • 立ち上がりを楽にする
  • 歩くときの疲れを減らす
  • 歩くときの痛みを和らげる

屋内歩行器選び

私は障害の進行を和らげ生活の場を広げたい気持ちから、両手杖よりも歩くことを助けてくれる補助具を使いたいと考えています。両手杖から車いすに進まない理由は、自分の足で歩けるうちは少しでも自分の足で歩きたいという気持ちです。そんな私の現在の状況に合った屋内歩行器選びのポイントはつぎのとおりです。その中でも一番大切なのは購入前に試乗させてくれる販売店を選ぶことです。
  • 体を屋内歩行器の中に入れて正しい姿勢で歩ける
  • ハンドルの高さが正しい姿勢で歩ける高さ
  • ハンドルの位置と握りやすさ
  • 小さな段差や溝に挟まれない前輪
  • トイレの入口など狭い場所で使える
  • 安全性
  • 室内に置くことができるコンパクト
  • ブレーキがしっかりしている
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