ハンディのちから

ミラーレス一眼カメラ

可動式液晶モニター

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ミラーレス一眼カメラの可動式液晶モニターの
・オリンパス・キャノン・ソニー・
ニコン・パナソニック・富士フィルム情報

ローポジション・ハイポジションでの撮影、あるいは三脚を使う際など、モニターが可動すると構図の確認などがし易すく、これが固定式モニターに対する可動式のメリットです。
可動方式には、チルト式・バリアングル式(フリーアングル・2軸可動式)・三軸チルト式・チルトフリーアングル式がありますが、圧倒的に多いのはチルト式です。
すべての可動方式では、ローポジション・ハイポジションの撮影でも、モニターを上下に動かせば、無理な体勢をせずにモニターを確認できます。
チルト式モニターのデメリットは左右に動かないので、縦構図では役に立ちません。また、上方向の回転角が180°でないと自撮りができません。上方向の回転角が180°の可動式液晶モニターはキャノン・ソニーの一部にあります。
バリアングル式(フリーアングル・2軸可動式)はオリンパス・キャノン・パナソニック・富士フィルムにあります。バリアングル式モニターとは上下左右に動かすことのできるモニターです。可動の自由度が非常に高く、ローポジション・ハイポジションはもちろんのこと、縦構図でも対応できます。チルト式では不可能な縦構図への対応も自撮りにも対応できます。
3軸(3方向)チルト式モニターは、パナソニックのSシリーズや、フジフィルムのカメラで採用されています。これは上下、左右で角度の調整ができるようになっているチルト式モニターです。光軸上からモニターがずれるバリアングル式のデメリットを克服していますが、自撮りはできません。

オリンパス

オリンパスのミラーレス一眼カメラの可動式液晶モニターには2軸可動式(バリアングル式)とチルト式があり、2軸可動式(バリアングル式)はプロモデル(E-M1シリーズ)・ハイアマチュアモデル(E-M5シリーズ)に、チルト式はミドルクラスモデル(E-M10シリーズ)に搭載されています。

キャノン

キャノンのミラーレス一眼カメラの可動式液晶モニターにはチルト式とバリアングル式があり、バリアングル式はハイアマチュアモデル・ミドルクラスモデル・EOS Kiss初となるミラーレスカメラのEOS Kiss Mに搭載され、チルト式はそのほかの機種に搭載されています。

ソニー

ソニーのミラーレス一眼カメラの可動式液晶モニターにはすべてチルト式です。回転角度は、約180°・約107°・約90°の3種類あります。約180°はエントリー・ミドル向け、約107°はプロ・ハイアマ向け、約90°は2015年以前発売の旧機種に搭載されています。

ニコン

ニコンのミラーレス一眼カメラの可動式液晶モニターはチルト式です。上下の広い範囲で自由な角度にチルト可能です。上向きに展開してもファインダー接眼部に遮られてモニターが見えにくくなることがなく、下向き展開も三脚に取り付けたままでスムーズに行えます。
 

パナソニック

パナソニックのミラーレス一眼カメラの可動式液晶モニターにはフリーアングル・三軸チルト式・チルトフリーアングル式・チルト式があります。フリーアングルは殆どのGシリーズ、三軸チルト式はSシリーズ(S1・S1R)、チルトフリーアングル式はDC-S1H、チルト式はDC-GX7MKに搭載。  

富士フィルム

富士フィルムのミラーレス一眼カメラの可動式液晶モニターには2方向チルト式と3方向チルト式とバリアングル式があります。2方向チルト式液晶モニターは上下方向のみのチルト式であるため、縦位置でのロー/ハイアングルには対応できないので上級者には物足りない部分でしょう。
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