健康生活

現在管理人は、入浴の時にシャワーチェアを使っています。最近自力で立つことが困難になり、浴室内における危険も増してきたので、できるだけ立ち上がる動作を少なくするためにシャワーキャリーを使うことをケアマネージーさんに相談しています。
この動線図はシャワーキャリーがどう動き、どこに支持具が必要かを見極めるベースとなります。現在、支持具が何もない空間で概ね8回の立ち上がり動作がありますが、これにより、立ち上がり動作は支持具を使える環境で4回になり、安全を担保できると考えています。