車いすで行ける明治神宮

アクセス

明治神宮へアクセス

明治神宮の境内は、総面積約72ヘクタール、東京ドーム約15個分の広さがあります。境内には、本殿の他に、明治神宮御苑や明治神宮ミュージアムなどがあり、見どころが豊富です。入口は3か所(南参道鳥居・北参道鳥居・西参道鳥居)あり、JR原宿駅、JR代々木駅、地下鉄東京メトロ千代田線明治神宮駅、小田急線参宮橋駅から歩いてすぐの場所に位置しています。
①地下鉄東京メトロ千代田線明治神宮駅・JR原宿駅から南参道鳥居間は約100mでほぼ平坦
②JR代々木駅から北参道鳥居間は約500mで富士そばを過ぎると、坂道で傾斜した歩道が続き、横断歩道を渡り終えたら、ゆるい坂道が続きます。
③小田急線参宮橋駅から西参道鳥居間は約210mでほぼ平坦ですが、西参道には両脇に舗装道路がありません。
車椅子ユーザーは①ルートを推奨します。②ルートは距離が500mと長く、車椅子で走行しにくい坂道と傾斜した狭い歩道が、車椅子ユーザーの体力を消耗させます。③ルートの西参道には砂利道を回避する石板舗装路がありません。
①JR原宿駅・地下鉄東京メトロ千代田線明治神宮前駅は至近距離にあり
②JR代々木駅から北参道への車椅子が横滑りする狭い歩道
③小田急線参宮橋駅から西参道ルートは駅を出て直ぐに行きは上りの長い坂道があります。

明治神宮境内のバリアフリー

車椅子ユーザーは神社仏閣を訪れる時の三大障害物は、参道の傾斜度・段差・砂利舗装ですが、最初に傾斜度を傾斜度を調べましょう。
明治神宮の境内の標高(海抜)は29.2〜36.5mです。一番低い29.2mの場所は約500mの南参道の中間点、一番高い36.5mの場所は西参道鳥居の地点です。南参道・北参道・西参道・境内の傾斜度は次のとおりです。
南参道は南から北に向かって約500mありますが、南参道鳥居から中間点までは約2%の下り、そこからは約3%の上りになっています。出雲大社と比べています。所謂、出雲大社の下り参道(勢溜の鳥居から祓橋まで)です。総延長205mが平均5%の傾斜度で、祓橋から御本殿前までの345mは平均1.5%の上りです。管理人は帰路に下り参道の坂を登りましたが、途中で一休みが必要でした。休んでいたら、若い女性の方が見兼ねて、助けてくれました。その位、老老カップルには厳しい坂道です。出雲大社に比べれば半分程の傾斜ですが、距離が長いので老老カップルには厳しい坂道です。しかし、このルートが最善ですので、管理人は自分の漕ぐ力と妻の押す力で乗り切りました。
北参道は北から南に向かって約400mありますが、約1%未満の下りになっています。西参道は西から東に向かって約400mありますが、約1%未満の下りになっています。西神門にはスロープが有りませんので、南神門へ迂回します。神門内はほぼ平坦です。
境内の砂利舗装の回避方法は次のとおりです。 南参道・北参道は中央の砂利舗装参道の両側に石板舗装の通路があり、車椅子ユーザーはここを通行しましょう。西参道には石板舗装の通路が無く、砂利舗装参道を通行せざるを得ません。神門内はほぼ石板舗装です。
境内の段差の回避方法は次のとおりです。
④南参道の坂道
⑤南参道の石板舗装
⑥北参道の石板舗装・緩やかな下り
⑦正参道の石板舗装・平坦
⑧西参道の石板舗装なし・きつい下り
⑨神門内石板舗装
南神門・東神門・外拝殿・神楽殿の通常ルートは階段ですが、それぞれに使いやすいスロープが設置されています。なお、神楽殿には階段昇降機も設置されています。
⑩外殿のスロープ
⑪神楽殿のスロープ
⑫神楽殿の階段昇降機
⑬南神門のスロープ
⑭東神門のスロープ
⑮南参道入口のスロープ
⑮-1明治神宮ミュージアム入口の段差
多目的トイレは明治神宮ミュージアム・宝物殿・フォレストテラス・杜のテラスに設置されています。
⑯杜のテラス
⑰フォレストテラス
⑱明治神宮ミュージアム
⑲宝物殿

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