ぶらり車いすバリアフリー旅行

車椅子で行く建長寺

建長寺は唐門の前までは車椅子で入れます。
 1)入口までのバリアフリー状況
建長寺は車椅子参拝が非常にしやすいです。県道21号横浜鎌倉線の道路脇に入口の門(天下門)があり、門の下は段差のない舗装路で車椅子総門前まで行けます。総門からの入場は段差(3段)がありますで、車椅子の場合は総門の右脇(ゲートがあり)から入場します。総門を入るとすぐ右側に拝観受付があります。
 2)境内・施設間の通路についてのバリアフリー状況
拝観受付が済んで入山すると、境内の大半に傾斜もなく平坦なので、車椅子で移動して多くの主要な建物・施設を観光するのに支障はまったくありません。ただし、仏殿・法堂・方丈の施設には3~4段の階段(一部手摺あり)があり、車椅子で上がるのは介助者と一緒のパートタイム車椅子ユーザーに限られるでしょう。
 3)バリアフリートイレ
法堂の通路を挟んで反対側(左側)車椅子使用者用トイレ(バリアフリートイレ)があります。
 4)半僧坊
半僧坊は、建長寺の鎮守であり半僧坊大権現を祀っている、いわゆる奥の院です。建長寺の総門から15~20分くらいかかる勝上山の山頂近くに鎮座しています。鎌倉の街・海、そして空気が澄んだ晴れた日なら富士山を見ることが出来る絶景&パワースポットとして人気です。建長寺までは階段もしくは山道を登るため、車椅子では参拝することは出来ません。また階段は上りで約250段あるため、ある程度の健脚でなければ拝観は難しくなっています。

建長寺

①天下門は奥に駐車場がありますので、車でも入れ、車椅子でも円滑に走行できます。
②総門は段差(3段)がありますで、車椅子の場合は総門の右脇ゲートから入場します。
③右脇ゲートから車椅子で入場すると、右側にある拝観受付の奥にでます。

建長寺

④三門は1段ほど高いが車椅子でも下に入ることができます。
⑤仏殿・法堂・方丈の施設には3~4段の階段(一部手摺あり)があります。

建長寺

⑥多目的トイレはスロープを経て使用することができます。
⑦唐門・方丈には階段とすごく急なスロープがあります。
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