2020TOKYO

ぶらり車いすバリアフリー旅行

バリアフリーな観光地

由布院ー太宰府ー角島ー福岡3泊4日バリアフリーの旅

第一日目・羽田空港⇒由布院泊

「第一日目(羽田空港⇒由布院泊)・車いすで由布院を楽しむ」では、 車いすで「由布院」を楽しもうと計画される障害者やシニアなどのハンディをお持ちのお客さまの役にたつ、バリアフリーオンリーではなく、非日常を楽しめる千葉市→羽田空港→大分空港→由布院散策→由布院泊のバリアフリー体験情報を、マップ上でご提供しています。車いすに乗ったままで移動できた交通機関は大分空港⇒由布院駅、車いすを降りて乗車した交通機関は旅館までのタクシー、由布院散策は車いす散歩でした。

北九州旅行第二日目(太宰府・皿倉山)

「車いすで北九州旅行二日目(太宰府・皿倉山)」では、 車いすで「太宰府天満宮」「皿倉山」を楽しもうと計画される障害者やシニアなどのハンディをお持ち のお客さまの役にたつ、バリアフリーオンリーではなく、非日常を楽しめるバリアフリー体験情報を、マップ上でご提供しています。太宰府天満宮に車いすでご参拝される方向けの、階段が多い太鼓橋を迂回して大鳥居を潜れる参拝経路が用意されております。皿倉山は珍しい車いすでも乗車できるケーブルカーとエレベーターとスロープカーを使って662mの展望台まで行けることでした。

第三日目(門司港レトロ・角島)

「車いすで北九州旅行三日目(門司港レトロ・角島)」では、 車いすで「門司港レトロ」「関門人道トンネル」「夢タワー」「角島」を楽しもうと計画される 害者やシニアなどのハンディをお持ちのお客さまの役にたつ、バリアフリーオンリーではなく、非日常を楽しめるバリアフリー体験情報を、マップ上でご提供しています。関門人道トンネルは全長780m、門司側と下関側にエレベーター付きの出入り口があり、それぞれの深さは海面から、60mと55mです。今回、管理人は門司側から下関側に渡りました。下関側で国道9号線を渡るとみもすそ川公園公園があります。ここは壇ノ浦古戦場で、対岸に門司側がはっきりと見えます。

第四日目(下関・巌流島)

「車いすで北九州旅行四日目(下関・巌流島)」では、 車いすで「唐戸市場」「巌流島」「北九州空港」を楽しもうと計画される障害者やシニアなどのハン をお持ちのお客さまの役にたつ、バリアフリーオンリーではなく、非日常を楽しめるバリアフリー体験情報を、マップ上でご提供しています。海士ヶ瀬公園(あまがせこうえん)は、角島の入り口にあり、角島大橋を一望できます。公園の西側には、車いす用のスロープがある展望台もあります。展望台から見る角島大橋もとってもすばらしい。
 
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