ぶらり車いすバリアフリー旅行

バリアフリーな観光地

車いすで行く戸隠神社中社

「車いすで行く戸隠神社中社」では、車いすで戸隠神社中社を参拝し、非日常を感じようと計画される障害者やシニアなどのハンディをお持ちのお客さまの役にたつ情報を提供しています。PartTime WheelChair Userの管理人は速度は遅いですが、両手杖で約50m歩行できますので、車いす使用時も常に杖を2本携帯し、介護者がきついときは両手杖で歩行します。
戸隠神社中社の主な標高は西参道下が1205m、大鳥居下が1197m、三本杉(1本目)エリアが1205m、境内が1220mです。境内に行くルートは、大鳥居か、西参道の2通りしかありません。大鳥居ルートは23mの段差を約90段の階段で上がります。入口前の右側に「三本杉(3本目)」があり、大鳥居を潜ると睨みを利かせる狛犬がいます。およそ30段の階段を上がると、「三本杉(1本目)」があり、その先の反り橋を渡って真っ直ぐ上にの長い参道階段が見えます。その先の長い参道階段は約90段あり、階段上が広い境内になっていて、社務所や本殿があります。階段がキツい人は左になだらかな参拝道の「女坂」があります。一方、西参道ルートは約4%弱の勾配の舗装されたスロープを約110m上ります。36号線から勾配が始まり、駐車場や手水舎があり、社務所の前に出ます。
 駐車場は無料の「西参道入口参拝者専用駐車場」を目指します。鳥居の手前の20台程度を収容する駐車場が利用できればベストです。ここが満車の場合は、少し高台にある駐車場を利用しても、坂道を通行しますが車椅子で西参道入口まで移動できます。   西参道から境内に入ります。鳥居から手水舎までの区間は未舗装路面ですが、路面が固いので車椅子は動きます。手水舎は車椅子から手を浄めることができる構造です。手水舎から先の西参道は坂道で、中央部が舗装通路になっています。力は必要ですが、車椅子で上がることができます。
坂道の西参道を上がりきると、境内はフラットな地形です。砂利路面ですが見た目よりも車椅子が動きます。段差箇所を避ければ、境内は車椅子で移動できます。拝殿は10段の階段の上です。車椅子では段の手前からの参拝になります。拝殿に並んで社務所があります。入口に大きな段差はありません。社務所の窓口が別にあり車椅子で近づくことができます。
 推定樹齢700年の境内のご神木は最初の階段を上がり切った左側にあります。ご神木の先に境内まで続く約90段の階段の参道があります。
拝殿の横に宝物館兼参集館の「青龍殿」があります。青龍殿の入口は段差迂回スロープが設置されています。さらに拝殿の裏側には滝が流れ落ちています。トイレは西駐車場に1箇所、大鳥居直後に1箇所あります。

①大鳥居、前に3、奥に30段の階段
②三本杉(1本目):最初の階段のアップ
③三本杉(1本目):手水社・前に大階段
④中社の女坂
⑤西参道入口:34号・駐車場・鳥居
⑥西参道鳥居:4%スロープと奥に境内
⑦西参道から見る境内
⑧境内は細かい砂利舗装
⑨社殿前は10段の階段
⑩宝物館での新しい出逢いを!
⑪車椅子使用者でも思い出が作れる
⑫石段を上ると樹齢700年の御神木が

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