麻賀多神社
麻賀多神社は今から千七百年余前、印旛国造であった伊都許利命(イツコリノミコト)が、現在の地に麻賀多神社大神として崇め、以降近隣の麻賀多十八社の本宮として地元の鎮守様として広く皆様から崇敬されています。また、境内左奥には樹齢千三百有余年を誇る東日本一の大杉があり、現在はパワースポットとしても人気の場所となっております。
管理人は初めてこの地を訪問することになりました。宗吾街道の右側に麻賀多神社が見えてきました。左側の駐車場で降車し、車いすに乗り換えます。道路を横断すると、麻賀多神社の入り口があります。入り口はかなり狭く鳥居の先に階段が見えます。この鳥居は「二之鳥居」だそうです。鳥居の両サイドにそびえる杉巨木が雰囲気を作っています。ちなみに、一之鳥居は西に1kmほど離れた、印旛沼の湖畔に立っているとお聞きしました。車いす参拝は無理かなと考えていると、右側にスロープを発見しました。鳥居の前で拝礼し、右側のスロープを車いすで登坂します。第一番目の階段をスルーするスロープはかなり急勾配ですが、妻に押してもらいなんとか社務所・神輿庫・祓戸社(災厄、汚穢、罪障などを解除するため お祈りする所)・トイレがある中段に到着しました。奥にトイレを発見、ちゃんと多目的トイレもあり助かりました。
第二番目の階段をスルーするスロープに出て、本殿がある上段に到着しました。ここには本殿・神楽殿・大杉・天日津久神社・日月神示があります。本殿の神紋は麻の葉です。この地方は、二千年の昔から、麻の産地として知られ、麻は織物類の原料として貴重品でした。素木のベージュ色、屋根の淡いレンガ色、白壁の三者が見事に調和しています。大杉は樹齢1400年超の立派な大杉で、「大願成就前には梢より霊光が輝き、神のお告げがある」という言い伝えがあります。この杉には、神霊が宿っているということです。神楽殿は少々、傷んでいますが、拝殿との統一を感じます。管理人は神社の中にある神楽殿を初めて見ました。
参拝中、地元の方らしき参拝者をよくお見受けしました。地元に愛され、信仰されている神社であることを感じました
麻賀多神社の詳細については下記のリンクからご覧ください。
麻賀多神社