車いすで行く栗源(くりもと)周辺

ぶらり車いすバリアフリー旅行

バリアフリーな観光地

車いすで行く栗源(くりもと)周辺

「ハンディのちから」の「車いすで行く栗源(くりもと)周辺」では、新型コロナの感染が続く中、車いすで近隣の栗源(くりもと)周辺に行っていました。障害者やシニアなどのハンディをお持ちのお客さまが、車いすで栗源(くりもと)周辺旅行を計画されるときに役立つ情報をご提供しています。
今回の車いすで行く栗源(くりもと)周辺旅行は往復とも自家用車を使用しました。目的地は新鮮野菜などの地元特産品の購入・グルメです。地元特産品の購入では道の駅くりもとを、グルメでは恋する豚研究所 FLAGSHIP STOREを訪ねました。

道の駅くりもと

千葉県には道の駅が29ありますが、管理人が訪れた12番目の道の駅です。道の駅くりもとは館内には農産物直売所・味処いっぷく・交流物産館・花植木センター・自然体験工房・ブルーベリー園などがあります。農産物直売所には朝どりの新鮮野菜や特産のぶどう・梨・イチゴといった果物、特産のベニコマチ、畜産加工品などが並んでいます。味処いっぷくでは土地の食材で作った料理が低価格で味わえます。交流物産館へ行くと、全国の道の駅の人気商品を購入することができます。この時期は栗やサツマイモに目がゆきました。また、自然の地形を活かした里山公園があり、クジャク園や錦鯉の泳ぐ池があるほか、ザリガニ釣り・ニジマス釣りなどの自然体験を楽しむことができます。
ちょうど案山子のコンテストが行われ、作品が多数展示され、来店者をお迎えしています。
管理人は車いすで行きましたが、衛生的な多目的トイレもあり、ショップ内も車いすで移動できました。

恋する豚研究所

「恋する豚研究所 FLAGSHIP STORE」のある千葉県香取市へ行ってきました。ここは、豚のエサや、育て方に徹底的にこだわったLWDの三元豚のお料理を味わえる食堂や、加工品が販売されているお店があります。定番メニューは恋する豚のしゃぶしゃぶ定食・恋する豚のロース肉塩コショー焼き定食・8種の野菜と恋する豚のスチームハンバーグ定食などです。また、お店では恋する豚のお肉・ハム・ハンバーグなどが購入できるほか、恋する豚研究所が見つけたおいしいものなどを販売されています。
平日の12:10に到着しましたが、すでに数組の行列ができていました。食堂とお店は2階にあります。駐車場から食堂とお店へのアクセスは2通りあります。一つはPhoto2の写真にある白い長い渡り廊下を通って2階へ直行できます。もう一つは建物の奥にある、階段とエレベーターを使って行きます。Photo3の写真が上がりきった2階の様子です。消毒液があり、Social Distancingとともに感染対策はバッチリです。整理券を発行して待ちます(Photo4の写真、スチームバーグは左手奥にある別店舗)。整理券は紙に記入するのではなく、液晶画面をタップして人数などを記入すると、下にある小さな白いプリンターから整理券が出てくるシステム、進んでいる!待合スペースは天井が高く、広々として、トイレもキレイで開放的です。管理人は18番目でした。20分くらい待ちました。
Photo6の写真は席から屋外の状況です。何の遮りもなく周囲の自然を楽しめます。食堂内は2人席と4人席が7席あり、窓に沿って1列のレイアウトで「Social Distancing」が確保されたレイアウトで安心です。
お料理の選択に大変迷いましたが、定番メニューは恋する豚のしゃぶしゃぶ定食(Photo5)を頂き、その他のメニューは次回のお楽しみに!恋する豚のお肉はたいへん柔らかくとろけるような食感でした。旨みが濃いというより、さっぱりと、誰でも美味しいと感じるお肉でした。野菜は水菜・ほうれん草・えのきの3種盛り合わせで十分なボリュームでした。ごはんは地元の多古米で美味しくお代わりをしてしまいました。
スチームバーグ店に立ち寄り、スチームバーグとハムをお土産に購入しました。
管理人のおすすめ点はつぎの通りです。
  • 地産地消の野菜や果物を使ったここでしか食べられない料理
  • 恋する豚の加工品もたくさんあり
また、ここでしか食べられないお料理とスタッフさんの笑顔に会いに、ここ恋する豚研究所を再訪したい気持ちで帰途につきました。
下のマップの「恋する豚研究所」をクリックすると、混雑する時間帯をライブで見たり、口コミを確認したりできます。

豆知識!恋する豚

「恋する豚」は24ブランドある「チバザポーク」の一つです。チバザポークは、きめが細かく柔らかな肉質が身上で、銘柄の個性が際立つ、多彩な旨さが集います。チバザポークの銘柄豚は、3品種の交配からなる三元豚や、幻の豚といわれる中ヨークシャーの純粋種など、選りすぐりの血統が並びます。恋する豚は三元豚の血統です。飼育方法も生産者がそれぞれに工夫を凝らし、豚にストレスを与えないよう兄弟豚同士で育てる、専用の配合飼料を与えるなど、たっぷりの愛情を注いでいます。
恋する豚は環境や育て方が大事と考え、乳酸菌や麹菌をくわえてじっくりと発酵させたエサを自社で開発、製造しています。生きた菌がつくりだすエサを食べる「恋する豚」はすこやかに元気いっぱいはしゃぎながら大きくなります。ほのかな甘味が口に広がり、あと味はすっきり。
恋する豚の販売店は恋する豚研究所直売所(香取市)・高島屋日本橋店(東京都)・高島屋横浜店(神奈川県)・京急百貨店(神奈川県)・フードプラザハヤシ全店(茂原市など)・せんどば船橋店(船橋市)・森精肉店みつわ台店(千葉市)・タカギフーズ(ペリエ千葉、千葉エキナカ店、西千葉店)・アピタ(佐原東店、戸塚店、長津田店、横浜綱島店)があります。

豆知識!多古米

「多古米」は千葉県内17町村のうち、2番目に広い72,80km²の面積を有する多古町で作付けされているコシヒカリです。多古米が作られる多古町土壌はミネラル分が多い粘土質で、米作りには適地です。昭和38年には天皇陛下の献穀米に選ばれ、最近でも平成26年に天皇陛下の献穀米に選出されています。昭和46年には札幌で行われた「全国自主流通米品評会」において、食味日本一に輝きました。また、平成2年には日本の米づくり100選に選ばれています。近年では、平成27年に「米・食味分析鑑定コンクール国際大会」の早場米部門で金賞に入賞しています。また、多古米は、「千葉の三大銘柄」に数えられており、おいしい多古米は、「おかずのいらない米」と評されています。さらに、寿司米としても人気が高く「シャリなら多古米」とこだわるお寿司屋さんもたくさんいます。
多古米の食感はふっくらとして、モチモチしながらも、ほどよい粘りで、けっしてしつこくない。硬すぎず、柔らかすぎずの絶妙な口当たりです。甘さはあるけど、お米本来の甘みという感じで、クセがないので、お米だけでもどんどん食べてしまったくらいおいしいです。
管理人が多古米を食べたレストランと多古米の購入先情報です。

御料鶴


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