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今すすめのMacBook Air 13インチの最新情報はこれだ!

MacBook Air 13インチ

MacBook Air 13インチの最新モデルは2024年3月に発売され、4つのカラー違い(スペースグレイ・シルバー・スターライト・ミッドライト)も含め3機種の仕様違いから、12タイプの選択肢があります。3機種の仕様違いは、2022年7月発売品のM2チップ(8コアCPU/8コアGPU・8コアCPU/10コアGPU)からM3チップ(8コアCPU/8コアGPU・8コアCPU/10コアGPU)に変わっています。M3チップ8コアCPU/8コアGPUはメモリ8GB+256GB SSD、M3チップ8コアCPU/10コアGPUはメモリ8GB+512GB SSD、M3チップ8コアCPU/10コアGPUはメモリ16GB+512GB SSDです。ディスプレイ13.6インチは変わりません。
型落ち品の2022年7月に発売のMacBook Air 13インチは、4つのカラー違いも含め2機種8タイプから購入することができます。
最新モデルは13.6インチディスプレイは変わりませんが、チップはM2からM3に大きくアップグレードされています。簡単な動画編集や一般的な使い方の方であれば、大体のことはM2 MacBook Air 13インチでも十分こなせますが、M3 MacBook Air 13インチにしても価格は変わりません。M3 MacBook Air 13インチは文書作成やメール、SNS、YouTubeなど一般的な作業に加えて、プラスαの作業をするミドルユーザー向けです。
あなたが最適なノートパソコンを選択するために必要な仕様概要(CPU/GPU・ディスプレイ・ストレージ・メインメモリ・グラフィックス・充電と拡張性)と価格情報を提供しています。
下のアイコンの内、半透明のアイコンの使用目的はMacBook Airでは不足です。その他のアイコンの使用目的はMacBook Airで十分果たせます。
MacBook Pro 13インチとMacbook Air 13インチは、大きさやスペック、価格帯も近いため迷いがちですが、大きく異なる点は以下の3つです。
  • Macbook Proの方が処理速度の性能を表す「CPU」とグラフィック性能を表す「GPU」が高く、Macbook Air 13インチよりも長時間・高負荷の動画編集やグラフィック作業がしやすい。
  • Macbook Air 13インチにはアプリケーションによってディスプレイに表示される内容が変化する「Touch Bar」がないので、Touch Bar機能がほしい場合には、Macbook Proを選ぶ必要があります。
  • M3 MacBook Pro 13インチの外観はそのままだが、M3を搭載することでパフォーマンスは着実に向上し、冷却ファンを搭載していることでピークパワーを長時間維持できます。
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