Macノートパソコン

MacBook Pro 13インチ

2022年6月に発売され、2つのカラー違い(スペースグレイ・シルバー)も含め2機種の仕様違いから、4タイプの選択肢があります。2機種の仕様違いは、2020年11月発売品のM1チップ(8コアCPU/8コアGPUから、M2チップ(8コアCPU/10コアGPU)に変わっています。さらに同じ仕様のチップをベースにストレージが256GB SSDと512GB SSDの２通りあります。ディスプレイ13.3インチとメモリ8GBは変わりません。ビデオ編集のパフォーマンスは、クアッドコアIntel Core i7搭載13インチMacBook Proに比較すると6倍に、M1 MacBook Pro 13インチに比較すると1.4倍になっています。
2020年11月に発売されたMacBook Pro 13インチは2つのカラー違いも含め2機種4タイプあります。さらに2020年5月発売モデル(2つのカラー違いも含め2機種8タイプ)、2019年7月発売モデル(2つのカラー違いも含め2機種8タイプ)もご紹介しています。
最新モデルは13.3インチディスプレイ・8GBメインメモリ・SSDストレージは変わりませんが、チップはM1からM2に大きくアップグレードされています。つまり、無印のM1・M2・M2 Pro・M2 Maxチップがありますが、簡単な動画編集や一般的な使い方の方であれば、大体のことはM1 MacBook Pro 13インチでも十分こなせ、M2 MacBook Pro 13インチにすると価格は1.5万円くらい上がります。メモやメール、ブラウジング、SNS、YouTubeの視聴など一般的な作業に加えて、プラスαの作業をするミドルユーザー向けです。P3広色域や最大6K出力にも対応しているため、動画・画像編集用のデバイスとしても使えます。M2 MacBook Airよりもすこしグラフィック性能が高いため、写真／映像クリエイターにも向いています。
あなたが最適なノートパソコンを選択するために必要な仕様概要(CPU/GPU・ディスプレイ・ストレージ・メインメモリ・グラフィックス・充電と拡張性)と価格情報を提供しています。
下のアイコンの内、半透明のアイコンの使用目的はMacBook Airでは不足です。その他のアイコンの使用目的はMacBook Airで十分果たせます。