2020TOKYO

ぶらり車いすバリアフリー旅行

バリアフリーな観光地

車いすで紅葉を満喫・10月中旬〜10月下旬

すべての車いすで紅葉を見る

◎吉野熊野国立公園の大台ヶ原・磐梯朝日国立公園の中津川渓谷では10月中旬〜10月下旬に車いすで紅葉を満喫できます。

吉野熊野国立公園
の大台ヶ原

○吉野熊野国立公園の大台ヶ原・人の手が入らぬ原生林の紅葉が清々しい大台ケ原一帯は、伯母ケ峯から山頂まで大台ケ原ドライブウェイ(大台ケ原公園川上線:奈良県道40号線)が通じ、容易に訪れることが可能となりました。大台ケ原ドライブウェイは始点を R169、終点を山頂駐車場広場とし、アスファルト舗装路ですが、一部区間は舗装がありません。伯母峰からしばらく走るとようやく展望のいい尾根づたいの道になり、路面状態と道幅も広くなりドライブウェーに相応しい道に変わります。終点の駐車場は展望はありませんので、ドライブと景色は途中の尾根道路がベストでしょう。
○大台ケ原なら周回コース(日出ヶ岳に登って時計回りに大蛇嵓を周回するコースなどの大台を回るには四つのコースがあり)を歩いても4時間程度なのでゆっくり目に出掛けても大丈夫な紅葉刈りコースです。伯母峰峠までくると道路沿いの紅葉も徐々に色付いてきます。伯母峰峠から大普賢岳が遠望できて山頂付近の紅葉が見頃のようです。
○大台ケ原で一番展望の良い場所は『ダイジャグラ』です。少し下っていくと鎖で囲いをした岩があります。表面がつるつるしていて滑りそうなんです。鎖で囲ってありますが、よく下が見えるの高度感がありこわいです。ここの紅葉が一番きれかったようです。

磐梯朝日国立公園
の中津川渓谷

○磐梯朝日国立公園の中津川渓谷・中津川渓谷は磐梯高原の秋元湖に注ぐ中津川中~下流の秘境です。カエデ、ハンノキ、山桜などが色づき、磐梯吾妻レークラインの中津川橋からの眺めは絶景です。
中津川渓谷に架かる中津川橋に入った瞬間、鮮やかな紅葉が目に飛び込んできます。橋の上では路駐できませんので、橋のすぐ側にある中津川レストハウス駐車場に停めましょう。 駐車場の裏手に中津川橋から渓谷へ続くレークラインの橋の下から秋元湖サイクリングロードの奥の車止めまで遊歩道があり、未舗装で階段もあります。10分弱ほど遊歩道の階段を下りて行くと、中津川渓谷に出ます。車椅子での移動は難しいですが、中津川橋の上から見たような鮮やかな紅葉を見ることができませんので、橋の上から眺めれば十分です。
○中津川渓谷の紅葉は、五色沼とほぼ同様に進行しております。ウルシやヤマブドウの葉が赤く染まり、ナラも黄色に色づいてきます。ドングリやトチの実が沢山落ちています。
○秋元湖のサイクリングロードは中津川河口のパーキングまで続いていて、坂道は歩くとか、急がなければそれほど大変じゃないと思います。特にこの秋元湖の紅葉が素晴らしいが、なかなか開けたところが無いので湖の景観を写真にするのが難しい。
○レンゲ沼は休暇村/裏磐梯の入口前にあります。周囲700メートルほどの小さな沼で、木道もしっかりしているので、車いすでも回れます。レンゲ沼から、姫沼、中瀬沼へと散策するのもお勧め。約1,200メートルほどで、所要時間も30分程度です。よく整備されており、木道を外れなければ子供にも安心です。
▽磐梯朝日国立公園の中津川渓谷付近のバリアフリーの宿は裏磐梯高原ホテル・猪苗代 四季の里などがあります。

参考画像

ダイジャグラという名前そのもの、大蛇の背中を思わせる幅の狭い岩稜は、ひどくゴツゴツとしています。

レンゲ沼探勝路はバリアフリーコースです。

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