2020TOKYO

ぶらり車いすバリアフリー旅行

バリアフリーな観光地

すべての車いすで紅葉を見る

車いすで紅葉を満喫・10月中旬〜11月初旬

◎日光国立公園の那須や日光・秩父多摩甲斐国立公園の御岳昇仙峡、西沢渓谷、雲取山では10月中旬〜11月初旬に車いすで紅葉を満喫できます。

日光国立公園の
那須や日光

○日光の紅葉といえばいろは坂です。毎年テレビなどで紅葉を紹介する時には必ず紹介されます。特に明智平ロープウェイからの眺めは男体山や華厳滝・中禅寺湖が一望でき絶景です。
○明智平ロープウェイは明智平から展望台まで約3分で結んでいます。標高1473メートル地点まで上れます。展望台から先は茶の木平方面に遊歩道が設けられていて、中禅寺湖まで抜けることもできます。展望台から約20分の地点に鉄塔があり、ちょっとした展望ポイントになっています。階段が多過ぎて車いすでは行くことが難しい。
○戦場ガ原は、標高1400mの高地に広がる400ヘクタールの湿原です。湿原を囲むように、湯川と国道120号沿いには、カラマツ、ミズナラ、ハルニレ、ズミ、シラカンバなどの樹木が茂っています。
戦場ガ原の木道は、以前は、板を三枚組んだ木道が、二筋平行して続いていました。しかし、部分的だが9枚組の、広い木道に変わっています。そこだけ見ると、風情に欠ける、と いえないことはないが、まわりの景色がデカイから、気にならない。
○霧降高原には、四季を通じて自然と親しむ環境が整っています。紅葉の美しい秋の高原もその一つに数えられています。チロリン村から、車道を下ること3分で、遊歩道の入口に到着し、ここからは、霧降川に下り、滝を巡るコースや、戊辰の道や大山・丸山へのハイキングが楽しめます。
○キスゲ平のリフト後にニッコウキスゲの来年の見ごろまでに遊歩道を整備して、3年計画で遊歩道を拡大していくという計画があるようです。バリアフリーの遊歩道も作る計画があるということですので、これから霧降高原の紅葉刈りはさらに期待したいです。

秩父多摩甲斐国立
公園の御岳昇仙峡

○秩父多摩甲斐国立公園の御岳昇仙峡・御岳昇仙峡は天神森から仙娥滝にかけて、約4kmにわたって渓谷が続き、標高差があるため色づき始める時期が少しづつずれ、1ヵ月以上もの間、紅葉を楽しむことができます。
○昇仙峡ロープウェイのおすすめは、山頂パノラマ台からの景色とロープウェイ架線下に周辺の山々が赤や黄色の様々な紅葉を描き出しです。ロープウェイは山麓側の仙娥滝駅、山頂側のパノラマ台駅と2駅からなっています。その間標高差300m、距離1015mを山頂側、山麓側同時に発車し、所要時間約5分となっています。ユバーサルデザインは補助犬受入・ 乳幼児用設備・車椅子参加・メディカルサービス・応急手当・段差解消・階段の手すり・車椅子駐車場・車椅子対応トイレなどがあります。
○昇仙峡遊歩道は基本的に舗装されている道です。下流の天神森エリアにも茶屋もあり、上流の仙娥滝上エリアもにぎわってる観光地です。昇仙峡遊歩道は休日には自動車はとおれませんが、平日は一方通行ですが自動車が通ることが出来ます。車いす用のトイレは、昇仙峡入口、渓谷道中間点天鼓林、グリーンライン県営駐車場、滝上市営駐車場 の4か所にあります。
舗装されている遊歩道には所々4~5段の階段があります。さらに、仙娥滝の先からはかなり急&長い階段が続くので、車椅子では無理でしょう。4~5段の階段を車椅子を降りて上がることができる方なら、車椅子でも問題はないでしょう。車椅子の方は無理して階段を上らなくても、仙娥滝までで十分だと思います。
▽秩父多摩甲斐国立公園の御岳昇仙峡付近のバリアフリーの宿は甲府ワシントンホテルプラザ・フルーツパーク富士屋ホテルなどがあります。

参考画像

戦場ガ原の木道は車いすでは難しい。

昇仙峡ロープウェイはバリアフリーです。

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