2020TOKYO

ぶらり車いすバリアフリー旅行

バリアフリーな観光地

すべての車いすで紅葉を見る

車いすで紅葉を満喫・11月初旬〜11月中旬

◎吉野熊野国立公園の吉野山や瀞八丁・足摺宇和海国立公園の滑床渓谷・阿蘇くじゅう国立公園の菊池渓谷・霧島屋久国立公園の霧島では11月初旬〜11月中旬に車いすで紅葉を満喫できます。

吉野熊野国立
公園の吉野山

○吉野熊野国立公園の吉野山・吉野駅に着いたら道なりに吉野千本口のロープウェイ駅まで歩き、ロープウェイに乗り吉野山駅へと行きます。このロープウエイがまた一苦労で、階段を上り、ゆれるゴンドラに乗り込むのが大変です。終点吉野山駅から吉野大峯ケーブルバスにを利用して吉野の山を下る人が多いようです。
○秋は銀杏やもみじ、それに赤く鮮やかな山桜の葉で山全体が賑やかに。寺社や史跡めぐりと併せて、吉野山の秋を体感することができます。
○ケーブルカー乗り場から参道を行くとまず最初に見えてくる金峰山寺は吉野山の山頂部分にあり、周囲の山や谷を眺めるのに絶好のビュースポットでもあります。桜の紅葉は早く10月下旬から、11月半ばからはカエデなどが見頃になります。
○吉野熊野国立公園の瀞八丁・瀞八丁は熊野川の支流・北山川の渓谷「瀞峡」の下流にあたる「下瀞」の俗称で、景観の美しさはこの瀞八丁が一番です。両岸は40〜50mの絶壁を成し、うっそうとした樹木に覆われています。渓谷探勝にはウォータージェット船が利用します。志古発着場を出発して田戸に寄り、下船休憩の後、上瀞まで行って引き返えします。このウォータージェットに乗り込むまでが大変です、階段が急でバリアフリーにはほど遠いです。
●吉野熊野国立公園の吉野山や瀞八丁付近のバリアフリーの宿は新吉野温泉 辰巳屋などがあります。

阿蘇くじゅう国立
公園の菊池渓谷

○阿蘇くじゅう国立公園の菊池渓谷・菊池渓谷は菊池市の北東部17kmに位置し全長6.7Kmです。菊池川の源をなし、うっそうとした天然性広葉樹やスギの巨木とが生い繁っています。秋の渓流に映える紅葉は特に素晴らしく、さまざまな瀬・渕・滝が岩と調和し、「紅葉ヶ瀬」「広河原」「清水谷」といった見所スポットも沢山あります。
○両岸の遊歩道は駐車場からゲートをくぐり、食事処の横を通って清掃協力金徴収所から渓谷沿いを歩き始めて40分で最終地点である広河原までです。広河原までの遊歩道整備ができましたので、車椅子でもスムースに移動ができるようになりました。「ハード面においては、バリアフリー化の計画を推進していきたいと思います。自然の状態に余計な造作を加えない従来どおりの方向性は重要ですが、上手に渓谷の景観と融和したバリアフリー施設を設ければ、多くの皆さんに森林浴や飛沫浴を体験する機会を提供できると思います。
○阿蘇町内牧から菊竜市、菊池渓谷を延長16.0kmで詰ぶ九州自然歩道に入ると、瀬はかなり下の方になり、今度はじっくり紅葉だけを観賞することができます。 九州自然歩道はアスファルトとウッドチッピで整備され、車いすの方も気軽に散策できるようになっています。
▽阿蘇くじゅう国立公園の菊池渓谷付近のバリアフリーの宿は菊池温泉 菊池 笹乃家・菊池渓谷温泉 岩蔵などがあります。

足摺宇和海国立
公園の滑床渓谷

○足摺宇和海国立公園の滑床渓谷・鬼ケ城山、大久保山、高月山等1000m級の山々に囲まれた約12kmに及ぶ渓谷。辺りの足摺宇和海国立公園一帯が紅葉に彩られる。一般的には、渓谷両側に整備された自然探勝道(雪輪ノ滝までの片道約40分)が散策にちょうどよい。
●足摺宇和海国立公園の滑床渓谷付近のバリアフリーの宿は雲の上のホテルなどがあります。

霧島屋久国立
公園の霧島

○霧島屋久国立公園の霧島・霧島の紅葉はえびの高原・六観音池・大浪池等が例年11月はじめ頃が見頃で、徐々に里へと下りて来ます。えびの高原では是非、白紫池、六観音御池、不動池を周る池めぐりコース(自然研究路)を歩いてみる事をお奨めします。自然研究路は比較的広い舗装道路もありますが、小橋や階段や木の根が露出している狭い未舗装の道もあります。
○霧島神宮の境内や参道にでは多くの紅葉を楽しむことができます。
○大浪池の火口壁には一周出来る遊歩道が整備され、南壁側からは、霧島連山、錦江湾、桜島、高隈山系、開聞岳と連なる眺めは雄大です。遊歩道は段差や階段や木の根が露出している狭い未舗装の道もあります。東周りルート沿い火口壁下の紅葉が綺麗です。
▽霧島屋久国立公園の霧島付近のバリアフリーの宿は霧島温泉 霧島ロイヤルホテルなどがあります。

ハンディのちから:ハンディ生活にちから(力)になる応援情報サイト内の画像・素材を
無断で複製・転載・転用することはご遠慮ください。
Copyright(C)2005.ハンディのちからAll Right Reserved.