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Safariバージョンアップ・OS変えず

Safari/version12

Safari/version12.1.2FirefoxやGoogle Chromeブラウザと違い、SafariはMacオペレーティングシステムに付属しています。従って、基本的にはMacコンピュータの場合は、macOSに付属する形でSafariブラウザがインストールされ、アップデートされます。しかし、以前のバージョンのmacOSの中には、Safariがシステム環境設定の「ソフトウェアのアップデート」タブで別途提供されるものも一部あります。
管理人の「iMac」のOSが2020年7月にOS X 10.12(Sierra)からOS X 10.14(Mojave)にバージョンしたときに、macOSに付属のSafari12.1.2がインストールされました。

Safari/version13

SafariはFirefoxやGoogle Chromeとは異なり、Mac OS システムに内包されたブラウザであり、基本的バージョンアップはOSのバージョンアップに伴って行われます。従って、Safariをversion13にバージョンアップする近道は、Mac OS 10.15 Catalinaにバージョンアップすることです。しかし、管理人のようにMac OS 10.15 Catalinaを使いたくないユーザーはその方法が使えません。幸いにして今回、2020年7月25日にmacOS MojaveとHigh Sierra向けに、レガシー機能拡張は動作しませんが、Safari 13.1.2がリリースされました。
システム機能拡張は、Macの機能を拡張するためにバックグラウンドで働く類のソフトウェアです。一部のAppはカーネル機能拡張をインストールします。それらは一種のシステム機能拡張ですが、比較的古い (最近の技術と比べれば安全性も信頼性も劣る) 手法を用いて機能します。Macは、これらをレガシーのシステム機能拡張として区別します。
そこで、macOS Mojaveと使っている管理人は、0SはmacOS MojaveのままでSafari/version13.1.2をインストールすることに成功しました。

Safari/version13.1.2のインストール

Safari/version13.1.2のインストール手順はつぎのとおりです。
  • システム環境設定から「ソフトウェア・アップデート」開きます。OS X Catalinaは間違ってもクリックせずに「詳しい情報」をクリックします。
  • 「このMac用のアップデートがあります」の画面で、2項目にチェックを入れて、「今すぐインストール」をクリックします。
  • 再起動を促されますので指示に従います。ときどきプログレスが表示されますが、下図のような真っ黒な画面で約45分かかりますので気長に作業しましょう。 Safari/version13.1.2再起動後約2分で「ソフトウェア・アップデート・インストール中」が約14分続きます。この間画面の変化はありませんので、短気を起こさないように!
    突然残り時間2分の表示がでます。
    約5分後に「再起動中」が表示され、画面の点滅が4回繰り返された後に、「残り時間37分」の表示がでます。この間は約5分です。
    残り時間37分もかからずに、約16分後に「ログイン」画面が表示されます。左図のようにSafari/version13.1.2がインストールされています。

その後のシステム環境設定

「システム環境設定」の「ソフトウェアのアップデート」タブで、「他にもアップデートがあります」の表示が消えています。今後アップデート版がリリースされますと、「他にもアップデートがあります」復活して表示されていますので、必要に応じてアップグレードしてください。
macOS Sierra以前の方がSafari/version13.1.2をインストールする場合は、macOSを10.15Catalinaにアップグレードするしかありません。
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