電子申請や問合せフォームの文字数制限
管理人は行政の電子申請や問合せフォーム・企業の問合せフォームを使いますが、文字数制限をしている多くフォームを見かけます。提供者の立場からは、データの整合性を保つたり、サーバーやシステムへの負荷を軽減するために必要な措置であることは理解できます。しかし、100文字程度なら目視で管理できますが、1000文字や2000文字になると、目視で管理で管理するためには根気が入ります。
そこで、下書き用に使っているMacintoshの標準テキストエディタ「テキストエディット.app」を使っています。ここに、入力中に語数と文字数を表示できるようにしました。
「テキストエディット.app」でフォームが要求している文字数以内に作成し、フォームにコピーアンアドペーストしています。
テキストエディット.appに文字数制限を設定
- Finderを開き、[アプリケーション]→[ユーティリティ]と進み、[スクリプトエディタ]を選択。
- Finderウィンドウが出たら、右下などにある[新規書類]ボタンをクリックし、新規ウィンドウの白紙の部分に以下のコマンドを、入力。
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tell application "TextEdit"
set word_count to count words of document 1
set char_count to count characters of document 1
set show_words to (word_count as string) & " 語 (" & (char_count as string) & " 文字です)"
set dialog_title to "TextEdit Word Count"
display dialog show_words with icon 1 with title dialog_title buttons {"Ok"} default button "Ok"
end tell
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- Finderの[ライブラリ]→[Scripts]フォルダに、[TextEdit]というフォルダを新規作成。
- 作ったスクリプトに「Word Count」と名前をつけ、先程作成した[TextEdit]フォルダに保存。
- 反映させるため、まずはスクリプトエディタの[環境設定]を開く。
- [一般]画面で、「スクリプトメニュー」の「メニューバーにスクリプトメニューを表示」にチェックを入れ。左上の[×]で閉じる。
- メニューバーにスクリプトメニューアイコンが表示されるので、テキストエディットを開いて文字入力をしてから、スクリプトメニュー→[TextEdit]→[Word Count]をクリック。
- 以下のように、文字数のCountができるようになる。