2020TOKYO

ぶらり車いすバリアフリー旅行

旅行する車いすユーザー

車いす使用者にも、全く立てない歩けない人から車いすから立ち上がり杖を使えば少しは歩ける人などいろいろな障害の程度人がおります。  「妻とぶらり車いす旅行」の中では、全く立てない歩けない車いす使用者を「full-time wheelchair user」、立ち上がり杖を使えば少しは歩ける車いす使用者を「part-time wheelchair user」として、適切な車いす旅行を提案してゆきます。  管理人は「part-time wheelchair user」です。駅や街中で、両下肢に身体的な障害を持っているため、室内と屋外の100m以内の移動には両手杖でゆっくり歩行していますが、屋外の100m以上の移動には車いすを使用しています。通路に車いすで乗り越えられない段差があるときなどには、車いすから降りて両手杖でゆっくり歩行することもあります。ほかにも車いす用トイレが無かったり、開いていないときに、普通のトイレにゆっくり歩いて入ることもあります。  一般的にも車いす使用者の半分は何らかの困難を抱えながらも歩くことができます。もちろん少し歩けるからといっても、外出に車いすは必要です。管理人もこんな経験があります。最寄り駅から自宅まで約600mある距離を両手杖で歩かざるを得ないことがありました。約600m歩くのに用した時間は、途中の2回の休憩を含めなんと1時間20分でした。  車いす旅行で使える移動手段と宿泊施設に、「full-time wheelchair user」と「part-time wheelchair user」では大きな差があります。

part-time wheelchair user

part-time wheelchair usertとは、人によって異なりますが、少しは歩くことができ、自分の歩行可能距離以上の移動やそれなりの移動速度が必要な場合には車いすを常用している障害者や高齢者です。
したがって右の写真のように、車いすの杖ホルダーに何時も杖を常備しています。
車いす旅行をする上でもう一つ抑えて置くべき身体上の条件があります。それは階段やその他の障害物を跨ぐ身体能力です。管理人は20cm前後の階段は昇降できますが、浴槽の縁は跨ぐことができません。
バリアフリールームがある宿泊施設で、客室内のバスルームや大浴場に入浴補助具が常設されたり、貸出備品としてあることを公表している宿は極めて少数です。このサイトで紹介しているバリアフリーの宿は、バスルームや大浴場で入浴補助具を提供できることを公開している宿に限定しています。

full-time wheelchair user

full-time wheelchair userとは、車いすに移乗することや漕ぐことも自力ではできず、介助が必要な車いすユーザーを言います。full-time wheelchair userが電車やバスなどに乗る場合、車いすに乗ったまま乗車します。従って、車いす対応座席がない電車やリムジンバス・高速バス、一般のタクシーなどには乗ることができません。
車いす旅行をする上でもう一つ抑えて置くべき身体上の条件があります。それは階段やその他の障害物を跨ぐ身体能力です。
full-time wheelchair userが利用できるバリアフリールームがある宿泊施設は、客室内のバスルームや大浴場にリフトや自動入浴装置(スライディングインシステム)などの入浴補助具が常設されていることを公表している宿に限られ、極めて少ないです。このサイトで紹介しているバリアフリーの宿は、バスルームや大浴場にリフトや自動入浴装置(スライディングインシステム)などの入浴補助具を提供できることを公開している宿に限定しています。
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