デジタルカメラ

パンフォーカス・ミラーレス一眼カメラ

イメージ通りの写真を撮れるのがミラーレス一眼カメラの魅力です。風景写真は画面の隅々までクッキリ&ピシッとピントを合わせることで、写真の印象がアップします。画面の手前から奥までピントが合った状態をパンフォーカスといいます。パンフォーカスを得るために必要なレンズ、カメラ設定、ピント合わせの基本についてお話します。

被写界深度のコントロール

被写界深度をコントロールできると、ボケを活かした写真を撮れるようになるので、表現範囲がグッと広がります。この被写界深度をより深くして、手前から遠方まで被写界深度の範囲がカバーできた状態がパンフォーカスです。
パンフォーカスを得るために被写界深度を深くするには、
  • 絞り:絞りを絞る(大きいF値)
  • 焦点距離:焦点距離の短い広角レンズ
  • 被写体までの距離:遠くする

パンフォーカス撮影のポイント

パンフォーカス撮影のポイントはつぎのとおりです。
  • 焦点距離の短い広角レンズを使う:f値(絞り値)を大きくしなくてもパンフォーカスが得られる。逆に、望遠レンズを使ってしまうと、どれだけf値を大きくしてもパンフォーカスが得られない。
  • 絞り優先モードを使い、背面液晶でピントを確認
  • f値(絞り値)はf8~16が目安
  • ピント位置の目安はピントを合わせたい範囲の手前1/3
  • 三脚を使ってブレを防ごう

パンフォーカスを計算式から求める

このパンフォーカスを得られる焦点距離とf値(絞り値)を計算から求めることができます。

カメラの被写界深度の計算

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