パソコン

Creative Cloudコンプリートプラン

Creative Cloudとは

管理人が一番よく使うソフトウェアはDreamweaver・illustrator・Photoshop・After Effects・Acrobat Proなどです。これらのソフトウェアを使う方法には、コンプリートプラン・単体プラン・フォトプランがあります。

After Effects

コンプリートプランはPhotoshop・Illustrator・Acrobatなど20を超える数のデスクトップおよびモバイルアプリ、100GBのクラウドストレージ、Adobe Portfolio、Adobe Fonts、Adobe sparkプレミアムが使えます。支払い方法はつぎの3通りがあります。価格は2021年2月16日現在です。
  • 年間プラン(月々払い)6,248 円/月
  • 年間プラン(一括払い)72,336 円/年
  • 月々プラン:9,878 円/月
管理人は年間プラン(一括払い)を利用しております。
単体プランは当該ソフトウェア、100 GBのクラウドストレージ、Adobe Portfolio、Adobe Fonts、Adobe Spark、最新の機能やアップデートをリリースと同時に利用できます。Dreamweaver(28,776円/年)・illustrator(28,776円/年)・Photoshop(28,776円/年)・After Effects(28,776円/年)・Acrobat Pro(20,856円/年)を単体プランで使うと、135,960円/年になり、コンプリートプランの約2倍になります。従って、Acrobat Proなどだけ使いたい方向けのプランです。
フォトプランは写真を編集、整理、共有できるLightroomと・パソコン作業に集中したい方向けのLightroom Classic・よりこだわりの1枚に仕上げるためのPhotoshop・オンラインストレージ20GBの写真に特化したプランです。

コンプリートプラン

管理人がコンプリートプランを使う理由は価格以外にもつぎの点があります。
  • ソフトウェア間の優れた連携:Dreamweaverをパッケージで購入していた頃、イラストアプリとフォトアプリは他のメーカーを使用していました。パッケージの販売が中止になった時に、Dreamweaver単体プランの購入を考えました。しかし、Dreamweaverから、直接CCライブラリーやAdobe Fontsのフォントライブラリにアクセスしたり、illustrator・Photoshopを起動し、修正すると自動的に結果がDreamweaverに反映されることの便利さを知り、コンプリートプランを使っています。
  • Adobe Fonts:以前管理人はモリサワをはじめとする日本のフォントメーカーが提供するCDを購入して使用していました。
    15,000以上の豊富なフォントとCreative Cloudアプリから直接利用が可能なAdobe Fontsを知りました。フォントライブラリには、アドビと世界中のフォントメーカーやパートナーが提供する15,000以上のフォントが収録されています。その中にはモリサワをはじめとする日本のフォントメーカーが提供する100のフォントファミリー、約200のフォントも含まれます。Adobe Fontsのサービスは随時アップデートされ、今後も新たなフォントが追加されていきます。
    Creative Cloudの主要アプリから直接Adobe FontsのフォントライブラリWebサイトにアクセスし、フォントを検索、アクティベート(同期)することができます。一度アクティベートしたフォントは、他のアプリでも使用可能です。
  • Creative Cloudの有償メンバー限定ことはじめオンライン講座:ことはじめオンライン講座は、illustrator・Photoshop・Premiere Pro・Plus One・フォトの5講座があります。これらの内容はCreative Cloudの有償メンバー限定です。Adobe IDでログインすると動画が表示されます。
  • 管理人がインストールしているソフトウェアの例です。

    パソコンの用途・12例!

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